ふるなび災害支援

【石川県輪島市】令和6年9月能登豪雨 災害支援

【石川県輪島市】令和6年9月能登豪雨 災害支援

石川県輪島市 石川県輪島市

寄附総額989,000

寄附人数92

寄附をする

ふるなび災害支援では、自治体から手数料を一切いただいて
おりません。

最終更新日時:2024年09月24日 16時50分

  • # 災害支援
石川県輪島市 被災自治体

石川県輪島市

能登半島の北西にある輪島市(わじまし)は、豊かな緑と海に囲まれた人口約3万人の町です。
鎌倉時代の半ば、1321年に曹洞宗の初祖「道元禅師」から四代目にあたる「瑩山(けいざん)禅師」により「總持寺」が開かれ、江戸中期(1680年代)~明治30年代には、大坂(大阪)と蝦夷地を結ぶ日本海航路に就航した廻船「北前船」の親の湊と呼ばれ海上交通の要衝として栄えました。

石川県輪島市では、9月21日の記録的な大雨により域内各地で甚大な被害が発生しております。
各地域で河川の増水や土砂災害に伴う道路の損壊、建物の浸水などの被害が発生しました。

この度の被害を受け、ふるさと納税を通じた災害支援のご寄附の受付を開始させていただきます。
頂戴いたしました災害支援寄附金は、すべて復旧事業や今後の防災対策に使わせていただきます。

皆様からの温かいご支援をお待ちしております。

※「災害支援」への寄附はふるなびコイン プレゼントの対象外となります。

※プロジェクトの成果情報は申込み時のデータであり、実際に入金されたデータではありません。

※入金の確認が取れた時点などで正確なデータに修正させていただく場合があります。

ページの先頭に戻る