ものづくりのまち燕の技術で、若者のデザインを形にします。

ものづくりのまち燕の技術で、若者のデザインを形にします。

新潟県燕市 新潟県燕市

寄附総額287,000

0 達成

目標金額10,800,000

寄附人数13

残り日数 0/274

プロジェクトに寄附(返礼品なし)

最終更新日時:2021年04月01日 01時00分

新潟県燕市 プロジェクトオーナー

新潟県燕市

(認定事業:若monoデザインコンペvol.4大賞受賞作品製品化事業 by(株)タケダ)

燕市では、「燕市ふるさと納税を活用した資金調達支援事業」を実施しています。この事業では、市内事業者が行う新規性や成長性の高い新商品・新技術の創出事業などを認定し、ふるさと納税を活用して寄附を募ります。市は頂戴した寄附金を財源に事業者に補助金を交付し、資金面を支援します。
当プロジェクトでは市が開催している「若monoデザインコンペ」の受賞作品の製品化に取り組む市内企業の(株)タケダを支援します。

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若monoデザインコンペvol.4で大賞を受賞した3作品を市内企業((株)タケダ)の技術で製品化します!

【燕市認定事業No2:若monoデザインコンペvol.4大賞受賞作品製品化事業】

燕市では、高度な技術を持つ燕市内のものづくり企業と、革新性やデザイン性などにおいて秀でた視点を持つ学生や若手デザイナーとのマッチングを図り、付加価値の高い新製品の開発を行うことを目的として「若monoデザインコンペティション燕」を開催しています。過去3回のコンペ受賞作品のうち2作品が市内企業により製品化され、販売されています。また、2020年中にあと2作品が製品化される予定です。

Calen-bar

若monoデザインコンペvol.1の大賞受賞作品で製品化されたcalen-bar(万年カレンダー)

「若monoデザインコンペティション燕vol.4」大賞作品の製品化

2020年2月に審査会が行われたvol.4では3作品が大賞を受賞し、市内企業の株式会社タケダで製品化に向けた開発を行うことになりました。

vol.4の受賞作品はこちら

大賞3作品

❶WAVE(すり鉢)、❷Invert cup(杯)、❸精密コマの栓抜き

開発を行う株式会社タケダは切削加工を得意としており、その技術を生かして「TAKEDA DESIGN PROJECT」を展開しています。「TAKEDA DESIGN PROJECT」から生み出された製品はドイツデザインアワードやイタリアの国際デザイン賞など多くの賞を受賞しています。

メタルメジャー画像

新製品の開発には試作を繰り返すための資金が必要となるため、クラウドファンディングを通じて皆様からご寄附をいただきたいと思います。
皆様の温かいご支援をお待ちしています。

寄附からお礼の品が届くまでのながれ

フロー図

(個人情報の取り扱い)寄附の申し込みからお礼の品の発送に関して収集した個人情報は、認定事業者及びお礼の品の取り扱い事業者が実施する実績報告、各種認定事業のPR、お礼の品の準備・発送に限り利用させていただきます。あらかじめご了承ください。

※プロジェクトの成果情報は申込み時のデータであり、実際に入金されたデータではありません。

※入金の確認が取れた時点などで正確なデータに修正させていただく場合があります。

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