炭鉱の坑道をワイン貯蔵庫に!
大町町の新たな挑戦

かつて炭鉱産業で栄えた大町町。
閉山後の坑道は「負の遺産」とされてきましたが、ワインの熟成に最適な貯蔵庫へと生まれ変わらせるプロジェクトを立ち上げました。さらに、2026年には町内にワイナリーも完成予定。大町町で育てたぶどうからワインを創り、瓶詰め、さらに貯蔵・熟成まで一貫して行うワイン産業に挑戦しています。
なぜお金が必要なのか?

坑道の安全確保や貯蔵設備の整備には多くの資金が必要です。単なる補修ではなく、次世代に価値のある遺産として残すための設備投資が必要となっています。皆さまのご支援により、この歴史的な坑道を活かしたワイン貯蔵庫を実現し、地域産業の発展につなげたいと考えています。
プロジェクトの返礼品について
この特別な環境で熟成されたワインは、通常の保存とは異なる深い味わいとなり、ここでしか手に入らない貴重な一品となります。
この格別のワインを今後は返礼品としてお届けできるよう、ただ今準備を進めております。

いつの日か純・大町町産のおいしいワインをお届けするために、わたしたちのこの新たな挑戦にご支援のほどお願いいたします!
