「にぎわい」と「つながり」を生む韮崎ファンづくりプロジェクト始動!

「にぎわい」と「つながり」を生む韮崎ファンづくりプロジェクト始動!

山梨県韮崎市 山梨県韮崎市

寄附総額105,500

0 達成

目標金額5,000,000

寄附人数6

残り日数 126/128

プロジェクトに寄附(返礼品なし)

最終更新日時:2025年05月28日 01時00分

  • # 地域交流
  • # まちおこし
山梨県韮崎市 プロジェクトオーナー

山梨県韮崎市

韮崎市(にらさきし)の周囲には、八ヶ岳、鳳凰三山や茅ヶ岳そして「世界遺産の富士山」など、雄大で美しい日本の名峰がそびえます。
春の陽を浴びて満開に咲き誇る“わに塚のサクラ”や“新府桃源郷”、ノーベル医学・生理学賞を受賞した名誉市民 大村智博士、阪急電鉄・宝塚歌劇団などの創業者 小林一三翁のほか、多くの偉人が生まれています。自然と文化、歴史が調和する「にらさき」では、ぶどうや桃、ワインなど四季折々の味覚が楽しめます。

山梨県韮崎市の
ふるさと納税をもっと見る

にらさきを「知る・楽しむ」からはじまる、ファンづくりプロジェクト

山梨県の北西部に位置する、人口約2.8万人のまち――韮崎(にらさき)

韮崎ファンづくりプロジェクトは、山梨県韮崎市の地域再生を目指す取り組みです。歴史的な宿場町として栄えたこのまちは、現在、少子高齢化と人口減少という課題に直面しています。

しかし、未来にワクワクしながら動き出した人たちによって「アメリカヤ」のリノベーションをはじめ、空き家や空き店舗を活用した新しいチャレンジが生まれています。

今回のプロジェクトは、ふるさと納税を通じて、まちなかの再生や地域のつながりを作り出すことを目的としています。
あなたもこの「にぎわい」と「つながり」を生む、新しいまちづくりに参加し、韮崎の未来を共に創りませんか?

アメリカヤビル
アメリカヤビル

「アメリカヤ」とは

15年もの間、空きビルだったが、2018年にリノベーションによって蘇りました。今では、レストランやショップ、フリースペースなど多様な施設が入居し、地域のシンボルタワーとして多くの人を惹きつける存在になっています。

アメリカヤビル(屋上)

アメリカヤビル(屋上)

プロジェクトの拠点

廃業した宿泊施設をリノベーションし、宿泊×まちづくり拠点となる「ニラサキヤSTAY」(2025年4月オープン)。かつて宿泊施設だった建物を、若者たちが中心となってリノベーション。駅から徒歩2分、まちなか再生の旗印として、ここから多くの出会いと挑戦が生まれます。

今回のプロジェクトを運営するのは、「韮崎の未来を、描き、つくる。」を掲げる合同会社ニラサキヤで、空き家活用や創業支援など、まちの変革に取り組む、地元発のプレイヤーたちです。

ニラサキヤSTAY

ニラサキヤSTAY

寄附金の使い道

【まち歩きガイドツアー】【体験イベント・交流の場の創出】【情報発信・観光案内】活動・開催費用

※このプロジェクトは、寄附金額が目標額に達しない場合であっても事業を実施いたします。また、目標額以上のご寄附がいただけた場合については、若者・移住者による支援事業に活用させていただきます。

プロジェクトの主な取り組み

体験からはじまる、“にぎわい”の種まき

【まち歩きガイドツアー】

観光名所ではなく、生活が息づく路地やお店、人との出会いを大切にしたガイドツアー。地元の若者が案内役となり、古い建物のストーリーやまちの変化、移住者の挑戦など、“にらさき”を五感で楽しむ体験を提供します。

空き店舗ツアー

空き店舗ツアー

つながりが生まれる場づくり

【体験イベント・交流の場の創出】

起業希望者や移住希望者、まちの人、訪れた人など立場も年齢も違う人たちが語り合い、関わり合う場を商店街の方など有志を集めてまちなかを使ったイベントを企画します。
また、企画展などを通じて、ただ知るだけで終わらず、「また来たい」「一緒に何かやってみたい」と思える“縁”をつくります。

交流の場

交流の場

韮崎の“今”を、全国へ

【情報発信・観光案内】

モニターライターやSNSによるリアルな発信に加え、宿泊拠点「ニラサキヤSTAY」での観光案内も実施。
商店街メディアを立ち上げ、ニラサキヤSTAY内にある壁面を利用してリアルでも情報案内ができるようなマップを作成し、訪れた人が、「私の好きなまち」として誰かに語りたくなるような魅力を、丁寧に届けていきます。

ニラサキヤSTAY内部

ニラサキヤSTAY内部

※プロジェクトの成果情報は申込み時のデータであり、実際に入金されたデータではありません。

※入金の確認が取れた時点などで正確なデータに修正させていただく場合があります。

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