歴史を継承し未来へ 幸田町町村合併70周年を迎え、全世代が活躍するまちを作りたい!これまで幸田町を築いてきた人も、これから幸田町の未来を描く人も

歴史を継承し未来へ 幸田町町村合併70周年を迎え、全世代が活躍するまちを作りたい!これまで幸田町を築いてきた人も、これから幸田町の未来を描く人も

愛知県幸田町 愛知県幸田町

寄附総額1,150,000

0 達成

目標金額518,480,000

寄附人数14

残り日数 71/72

プロジェクトに寄附(返礼品なし)

最終更新日時:2024年12月03日 12時00分

  • # まちおこし
  • # 観光促進
愛知県幸田町 プロジェクトオーナー

愛知県幸田町

ものづくりのまち幸田町(こうたちょう)。あの「極上の寝心地」で高級旅館・ホテルが採用する「エアウィーヴ」は幸田町で創業。浄水器のトップメーカー「クリンスイ」の製造工場もあります。ソニーの「aibo」も幸田町生まれ。「aiboのふるさと幸田町」の魅力を発信しています。

愛知県幸田町の
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町村合併70周年を迎え、全世代が活躍できるまちを目指します。

令和6年8月、愛知県幸田町は、額田郡幸田町と幡豆郡豊坂村が合併して70周年を迎えました。

幸田駅開業の様子(明治41年)

幸田駅開業の様子(明治41年)

豊坂村と合併

豊坂村と合併

幸田町が歩んできた歴史と成果を称え、先覚者に感謝するとともに、コロナ禍を経験した私たちが少しずつ日常を取り戻しつつある今、「楽しい」と感じていただける取組を展開していきます。

「未来」を担う子どもたちに、日本の伝統文化に触れる機会を創出したり、幸田町の「今」を切り取る写真展の実施、「過去」の幸田町の歴史を振り返る記念誌の製作などを実施します。
また、コロナ禍において途切れた地域の祭りやスポーツイベントなどの復活や支援、幸田町の特産品である「aibo」を活用し、町民も旅行者も笑顔になるための観光振興など、失われかけた「絆」をよみがえらせ、あらゆる世代がボーダーレスにつながるまちづくりを目指します。

aibo

aibo

筆柿

筆柿

目標額を超えてご支援いただいた場合は、寄附金使い道「教育・文化に関する事業」に含めさせていただきます。

※プロジェクトの成果情報は申込み時のデータであり、実際に入金されたデータではありません。

※入金の確認が取れた時点などで正確なデータに修正させていただく場合があります。

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