角田市の賑わいの交流拠点「道の駅かくだ改修プロジェクト」~賑わいのnext stageへ!!~

角田市の賑わいの交流拠点「道の駅かくだ改修プロジェクト」~賑わいのnext stageへ!!~

宮城県角田市 宮城県角田市

寄附総額1,250,000

0 達成

目標金額80,000,000

寄附人数33

残り日数 154/164

プロジェクトに寄附(返礼品なし)

最終更新日時:2024年10月28日 01時00分

  • # 地域交流
  • # 観光促進
宮城県角田市 プロジェクトオーナー

宮城県角田市

宮城県の南部に位置する角田市(かくだし)は、平安時代に建築された重要文化財の高蔵寺阿弥陀堂と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究開発拠点があり、悠久の歴史と最新技術のコントラストが魅力のまちです。
古くからは阿武隈川の恵みのもとに米、野菜、果樹、畜産等の農業が盛んであり、「米」「豆」「梅」「夢」「姫」の5つの“め”をキャッチフレーズにブランド化を進めています。

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角田市の賑わいの交流拠点「道の駅かくだ改修プロジェクト」
~賑わいのnext stageへ!!~

宮城県角田市 道の駅かくだ

宮城県角田市 道の駅かくだ

宮城県角田市には、賑わいの交流拠点として「道の駅かくだ」があります。
施設ではさまざまな地元の特産品を取り扱っており、地域産業の振興に加え市民と来訪される方々との交流を促進する賑わいの交流拠点としての役割を持っています。
地元の特産品や施設で実施する各種イベントもあって、来訪される方々にはご好評をいただいており、おかげさまで、令和5年10月には来場者400万人を達成し、令和6年4月には開設5周年を迎えることができました。

ゆったり、安心して過ごすことができる賑わいの空間の創出へ!

年間90万人の方々が集まる賑わいのある施設としてご好評をいただいている一方で、現在の施設の広さでは、通路が混み合うこともあり、車いす利用者の方にはご不便をおかけしているお声も頂戴しております。
また、特産品の生産者からは十分に陳列することができない声も頂戴しております。
写真は混雑時の直売所の様子です。人が賑わい大変喜ばしい様子ではありますが、特産品をじっくり見て選ぶことも難しい状況にもなっています。また、施設の付近には、角田市のスポーツ施設もあることも相まって、より賑わうこともしばしばです。
交流を促進する道の駅としては賑わうことは大変喜ばしいことですが、来訪される方々が、ゆったり、安心して過ごすことができる空間とまでは言えない現状となっています。
混雑時の直売所の様子

ゆったり、安心して過ごすことが出来る空間に生まれ変わります。

施設改修イメージ

施設の一部を拡大し、来訪していただく方々がゆったりと安心してご利用できる施設として、車イス利用者の方が安心して利用できる空間として、市民と来訪される方々との交流のきっかけにもなる特産品を十分に陳列できる施設へと改修したいと考えております。
皆様方のご協力をお願いします。

ご支援いただける皆さまへ ~おらほさきてけさいん~

イベントでの道の駅の賑わいの様子

道の駅かくだは、市民と来訪される方々が交流する拠点として、対面販売・各種イベントを通して、直接人と人が交わる角田市の交流拠点です。
道の駅かくだから、これからも1つでも多くのご縁が生まれる重要なリニューアルになると信じています。
この度のプロジェクトを是非ご支援いただき、近くにお越しの際は角田市、道の駅かくだにお立ち寄りください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。

おらほさきてけさいん~!(方言:うちへ来てくださいね~!)

※プロジェクトの成果情報は申込み時のデータであり、実際に入金されたデータではありません。

※入金の確認が取れた時点などで正確なデータに修正させていただく場合があります。

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