役場新庁舎の完成に合わせ、動物園もリニューアル!
役場と動物園
河北町役場に隣接する河北町児童動物園は、昭和28年に旧保育所が子供たちの情操教育の一環としてうさぎなどの小動物を飼い始めたことから端を発し、今では県内唯一の動物園として町内外の人々が多く訪れる施設となっています。また、県の「野生鳥獣類救護所」にも指定されており、怪我をした鳥や動物の保護も行っています。
令和4年には役場新庁舎が完成したことから、新庁舎と一体となり多くの人に親しまれ、賑わう動物園となるよう大きくリニューアルを行うこととなりました。
動物園ってどんな動物がいるの?
放鳥舎
ヤギと羊
河北町児童動物園は、みなさんが想像するような動物、たとえばライオンやゾウなどはいません。
身近に生息する動物や鳥などがほとんどで、主に怪我をした小動物や鳥などが救護され、自然には戻ることができずにそのまま動物園で一生を過ごす動物たちが多いことが現実です。それでも、譲り受けたポニーやシカ、ヤギやヒツジとのふれあい体験などを行うことで、動物園を訪れる多くの方々に楽しんでいただいております。
園内にはニホンザルも4匹いて、こちらも救護された後にそのまま飼育されています。鳥の生態を身近で観察することができる放鳥舎にはアフリカクロトキ、オシドリ、キジなど数種類の鳥が飼育されています。また、4月からは南米に生息するオニオオハシという珍しい鳥が児童動物園の新しい仲間として迎えられる予定です。こちらは、性格もおとなしくふれあい体験が可能ですので、今後動物園の人気者となることを期待しています。
リニューアルってどんなことをするの?
イメージ図
ふれあい施設の整備
1階にふれあいコーナー、キッズスペース、動物救護処置室、授乳室、トイレのほか、モルモットやオニオオハシなどの展示スペースを設置します。2階にいこいの場、ワークショップなどに活用可能な多目的スペース、ウサギなどの展示室を設置します。
ふれあい広場の整備
ふれあい施設から動物を見ることが出来る広場を設置。主に羊・山羊の運動場となり、エサやりやふれあい体験の場とします。
遊具、公園施設の再整備
新たな遊具として、カンガルージャンプ・ちびっこマウンテンを設置。デッキテラスを新設のうえ、新たに樹木を植栽します。
バリアフリー化
園内通路のアスファルト部を拡張します。放鳥舎西側入り口にスロープを、ふれあい施設内にエレベーターを設置します。
放鳥舎をリニューアル
放鳥舎内の池を拡張し、鳥の生態がよく分かるように止まり木の植え替えを行います。
地元小学生が制作を手掛けた動物イラスト入りエコバックを
プレゼント!
ノベルティグッズ
河北町の特産品である魅力ある品々を、たくさんの返礼品としてご用意いたしました。
そのほか、1万円以上の寄附をされた方先着50名様限定で、河北町立谷地南部小学校のみなさんが手掛けたエコバックをノベルティグッズとしてプレゼントいたします。
このエコバックは、生徒のみなさんが自分たちの動物園に対するそれぞれの想いを形に表したいという提案から制作されたものです。描かれています動物は、現在当園で飼育されている動物のほか、かつて飼育されていた思い出の動物となっています。
公設公営だから入場料無料!
エサやり体験
河北町児童動物園は、夜昼を問わず一年中いつでも無料でご覧いただけます。ただし、夜は動物たちもお休みしています。
平日には幼稚園や小学校の遠足でたくさんの子供たちが動物園を訪れ、休日には県内外からのご家族連れで大変賑わっています。また、平日・休日問わず動物とのふれあい体験やエサやり体験も大変人気です。
ふれあい体験