【和歌山県那智勝浦町+有名シェフ】那智勝浦町が日本一の水揚げを誇る『一度も冷凍・解凍しない「無冷凍/生まぐろ」』の美味しさを、全国の皆さんに知っていただきたい。

【和歌山県那智勝浦町+有名シェフ】那智勝浦町が日本一の水揚げを誇る『一度も冷凍・解凍しない「無冷凍/生まぐろ」』の美味しさを、全国の皆さんに知っていただきたい。

和歌山県那智勝浦町 和歌山県那智勝浦町

寄附総額3,106,000

0 達成

目標金額6,000,000

寄附人数136

残り日数 23/145

プロジェクトに寄附(返礼品なし)

最終更新日時:2024年12月05日 01時00分

  • # 産業振興
和歌山県那智勝浦町 プロジェクトオーナー

和歌山県那智勝浦町

那智勝浦町(なちかつうらちょう)は世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」(熊野古道)や、那智の滝、サッカー日本代表が参拝する「八咫烏」が祀られている熊野那智大社等、古の時代から多くの人々が訪れる「聖地」とも呼ばれる場所です。
また、はえ縄漁法による生鮮マグロの水揚げ日本一を誇る「生まぐろ」のまちです。
漁獲されてから一度も冷凍・解凍されない「生まぐろ」のマグロ本来の美味しさを多くの方に味わっていただき、知っていただきたいと考えています。

和歌山県那智勝浦町の
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有名シェフのレストランで「無冷凍/生まぐろ」コース提供
【那智勝浦町+ChefooDo連携企画】

和歌山県那智勝浦町×一般社団法人ChefooDo「生まぐろプロジェクト」開始!

和歌山県那智勝浦町×一般社団法人ChefooDo「生まぐろプロジェクト」開始!
和歌山県那智勝浦町×一般社団法人ChefooDo「生まぐろプロジェクト」開始!

一般社団法人ChefooDo(シェフード)は、日本の食材や日本の食文化に対して、こだわりのあるシェフを組織化し、それぞれが蓄えてきた知識や知恵、技術を活かしながら、日本の食文化及び食産業の更なる活性化を目的として活動を続けている団体です。

和歌山県那智勝浦町×一般社団法人ChefooDo「生まぐろプロジェクト」開始!

生まぐろの美味しさを多くの方に知っていただきたい。

本プロジェクトでは、(一社)公民連携推進機構のプロデュースにより、那智勝浦町とChefooDoの連携のもと、多くの有名レストランで一流シェフによる「那智勝浦町の生まぐろ」をコース内で提供するとともに、小学生を対象にした「食育イベント」開催等も予定しています。

生まぐろの美味しさを多くの方に知っていただきたい。

はえ縄漁船のみ入る珍しい港「勝浦漁港」

現在、物流の進化により、水揚げされた「生まぐろ」は翌日には豊洲市場に並ぶことが可能となっています。
冷凍技術も進化していますが、やはり解凍すると「ドリップ」が多少なりとも出てしまうため、日本が誇る水産資源である「生まぐろ」に関わる水産事業者を継続的に維持してゆくためにも、是非返礼品をお選びいただき、皆様からのご支援をお願いいたします。

はえ縄漁船のみ入る珍しい港「勝浦漁港」
那智勝浦町長 堀順一郎

那智勝浦町長 堀順一郎

那智勝浦町にある那智山エリアは、古来より「蟻の熊野詣」と例えられた熊野参詣道(熊野古道)があり、多くの参詣者で賑わっています。
また、那智勝浦町には177の源泉があり、その数は県内一です。
そして、本町にある勝浦漁港は、はえ縄漁法による生鮮まぐろの水揚げ量日本一を誇ります。環境にやさしいとされる「はえ縄漁」で水揚げされる「紀州勝浦産生まぐろ」は、丁寧に活け締めされており、その鮮度が自慢です。
このように、那智勝浦町は「世界遺産・温泉・生まぐろ」のまちをキャッチコピーとし、賑わいのあるまちづくりを行っています。皆様のご支援を心よりお願い申しあげます。

イベント概要(予定)2024年11月頃~

①有名レストランにおいて「那智勝浦町・生まぐろ」を取り入れたコースを提供

②食育イベントの開催

③生まぐろ試食会の開催 等を実施

寄附の使い道

・有名レストランでのコース提供にかかる開発費用等一式

・食育イベントにかかる費用一式

・生まぐろ広報啓発費用 等

※目標金額に達しなかった場合、また、目標金額以上の寄附をいただいた場合でも、本プロジェクトの事業費として活用させていただきます。

※プロジェクトの成果情報は申込み時のデータであり、実際に入金されたデータではありません。

※入金の確認が取れた時点などで正確なデータに修正させていただく場合があります。

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