がんばった馬たちに、終の棲家を。“馬と暮らせる町…標茶”事業2024

がんばった馬たちに、終の棲家を。“馬と暮らせる町…標茶”事業2024

北海道 標茶町長 佐藤 吉彦 北海道標茶町

寄附総額1,013,400

0 達成

目標金額40,000,000

寄附人数41

残り日数 336/365

プロジェクトに寄附(返礼品なし)

最終更新日時:2024年04月30日 01時00分

  • # まちおこし
北海道 標茶町長 佐藤 吉彦 プロジェクトオーナー

北海道 標茶町長 佐藤 吉彦

標茶町(しべちゃちょう)は、北海道の東に位置し東京都の約半分の広大な面積を持つ、酪農が盛んな町です。かつては日本有数の馬産地として栄えていた歴史があります。本プロジェクトは、引退乗用馬を標茶町に迎え、豊かな自然の中でのんびり余生を過ごしてもらうことを目指しています。併せて、馬に会いに来たり美しい自然の中で乗馬を楽しんでいただくことを通じて、馬事関連事業者の活性化や全国の皆様との繋がりを築いていけたらと願っています。

北海道標茶町の
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※本ページ上部「返礼品」タブより、返礼品を選択しご寄附いただけます。

全国の乗馬クラブ等でがんばった馬たちが、標茶町の豊かな自然の中でのんびり余生を過ごす場所づくり進行中!

北海道の東に位置する標茶町は、軍馬の生産から続く乗用馬文化が息づく、手つかずの自然が美しい町です。
町内には、厩舎のあるホテルや多様なホーストレッキングコース、釧路湿原や塘路湖などの景勝地がありますが、点在するそれらをつなげ資産として活かし、全国の乗馬ファンや馬を愛する人たちに何度も訪れていただけるような「馬を核とした地域づくり」を進めています。将来的には、自分が所有する馬と一緒に生活できる移住先の候補として検討されるような環境づくり…“馬と暮らせる町…標茶”を目指しています。

その“馬と暮らせる町…標茶”事業の一環として、標茶町に、現役を引退した乗用馬たちがのんびりと暮らせる場所をつくりたい――。本プロジェクトは、そのために始動しました。
都市圏の乗馬クラブで活躍している馬たちが、引退後に、標茶町の豊かな自然の中で余生を過ごせるように、受け入れ環境や設備を整備します。

“馬と暮らせる町…標茶”は、人にとっても馬にとっても、“もうひとつのふるさと”になりたい。そのような思いで官民一体となってプロジェクトに取り組んでいます。

皆さまからの温かいご支援により、おだやかに暮らす引退乗用馬たち

皆さまからの温かいご支援により、おだやかに暮らす引退乗用馬たち
皆さまからの温かいご支援により、おだやかに暮らす引退乗用馬たち

標茶町でお預かりした馬たちは、ゆるやかな丘陵草地に立地する牧場で、仲間たちとのんびり暮らしています。
厩舎飼の馬たちは、昼は2~3頭でパドック、夜はそれぞれの馬房で過ごします。
共同放牧の馬たちは、大体は7~8頭のグループで、春~夏の時期は放牧に出て、放牧時期以外は広いパドックで過ごします。
仲良しの馬たち、つかず離れずの馬たち、孤高?の馬、人懐っこい馬、やんちゃな馬、食いしん坊の馬…などなど、馬の性格や相性によって、色々なシーンや表情が見られます。

官民一体となった乗用馬の“終の棲家”づくり

官民一体となった乗用馬の“終の棲家”づくり

皆さまのふるさと納税で、がんばった馬たちに幸せな余生を

全国の乗馬クラブ等では多くの馬たちが活躍しています。長い馬では20年以上乗馬クラブの会員さんを乗せるベテランホースもいます。
そのように乗用馬として十分にがんばってくれた馬たちがのんびりと安心して暮らせる“終の棲家”を標茶町につくりたい。本プロジェクトでは、都市圏の乗馬クラブ等で活躍している馬たちが、引退後に、標茶町の豊かな自然の中で余生を過ごせるように、受け入れ環境や設備を整備します。
馬は生き物なので、当然ながら飼育には費用がかかります。その費用は乗馬クラブ等には大きな負担ですが、本プロジェクトの趣旨に賛同してくださる皆さまのご支援によって、その負担を大きく軽減することができます。
標茶町がふるさと納税を活用しながら、馬を預かる町内の牧場の支援を行うことで預託料を低く抑えるような枠組みを実現して行きたいと考えています。

皆さまのふるさと納税で、がんばった馬たちに幸せな余生を

馬にとってストレスが少ない生育環境

標茶は馬産地として栄えた歴史があります。
明治40年ごろに集治監の施設や用地が軍に移管され、翌41年から軍馬補充部川上支部が発足。この川上支部の占めた土地は総面積で297㎢にもなる広大なもので、厳しい寒さに耐えられる強い馬を育てるのが目的でした。標茶は気候風土の点で、良い馬を生産することに適していたのです。
このような軍馬の生産から続く乗馬文化に加えて、北海道ならではの手つかずの美しい自然に恵まれた町内は、馬にとってすばらしい生育環境となっています。
現在、本プロジェクトにおいて、引退馬の受け入れ牧場のひとつ釧路セントラル牧場(標茶町字阿歴内)は、乗用馬のみの生産・育成・調教を行なっている牧場です。敷地面積は約54万坪にも及び、敷地内には小川も流れています。2023年から引退馬の受け入れをスタートしたジェットファームは、輓馬の生産・育成や引退馬飼養の経験が豊富な牧場で、パドックから続く放牧地が丘の頂上まで広がっています。
厩舎や放牧用の草地など北海道ならではの広大さで、馬にとってストレスが少なくのんびりと余生をおくるのに最適な場所です。

引退馬の受け入れ牧場の様子

一頭でもたくさんの乗馬クラブ等の引退馬を受け入れ、乗馬クラブの会員や乗馬ファンの方々がふるさと納税で応援してくださると共に、標茶町にいる馬に会いに来ていただけるような姿を目指しています。

ジェットファーム

シェルター(馬が自由に出入りできる)が設置された広いパドック

シェルター(馬が自由に出入りできる)が設置された広いパドック

放牧地は丘の頂上まで広がっており、日よけ・雨よけとなる林がある

放牧地は丘の頂上まで広がっており、日よけ・雨よけとなる林がある

ジェットファーム 関 靖昌代表

ジェットファーム 関 靖昌代表

釧路セントラル牧場

牧場内に広がるおだやかな起伏の草地

牧場内に広がるおだやかな起伏の草地

敷地内にはモアレキナイ川の支流が流れ、美味しい水にも恵まれている

敷地内にはモアレキナイ川の支流が流れ、美味しい水にも恵まれている

釧路セントラル牧場 津野 斉代表

釧路セントラル牧場 津野 斉代表

地域の資産を活かした魅力的な乗馬サービス提供

標茶町では、引退乗用馬の預かり事業の他、“厩舎のあるホテル”ヘイゼルグラウスマナー(標茶町虹別原野)やどさんこRanch(標茶町栄)を拠点として、さまざまな乗馬サービスを提供しています。標茶町の変化に富む豊かな自然を生かしたホーストレッキングコースの開発も進め、道東の多様で魅力的な馬たちとの「標茶町ならではの乗馬体験」の提供を目指しています。

“厩舎のあるホテル”ヘイゼルグラウスマナー

“厩舎のあるホテル”ヘイゼルグラウスマナー

360度の大パノラマが楽しめる観光スポット多和平コース ※中~上級者向け

360度の大パノラマが楽しめる観光スポット多和平コース ※中~上級者向け

牧草地の緩やかなアップダウンが楽しめる牧場内草地コース

牧草地の緩やかなアップダウンが楽しめる牧場内草地コース

ゆったりと蛇行する川べりの景観が美しい釧路川河川敷コース

ゆったりと蛇行する川べりの景観が美しい釧路川河川敷コース

(構成・文章:道東ホースタウンプロジェクト総合プランナー 岡本 昌)

このプロジェクトの問い合わせ先
北海道標茶町 企画財政課 企画調整係
電話番号:015-485-2111
FAX番号:015-485-4111
E-mail:k_kikaku@town.shibecha.lg.jp

標茶町の紹介

北海道東部、釧路市の北に位置しています。手付かずの大自然が残る酪農の町で、釧路湿原の面積の約半分を占めています。

標茶町HP

標茶町の紹介

釧路湿原最大の湖「塘路湖」

釧路湿原最大の湖「塘路湖」

■「しべちゃ」の由来
アイヌ語の「シペッチャ」という本来の発音がなまったもので、「大きな川のほとり」を意味しています。母なる川、釧路川をはじめ、別寒辺牛川、西別川の三大河川によって産業と開拓の歴史が刻まれ、現在に至っています。

■名所・旧跡
釧路湿原(塘路湖・シラルトロ湖)・西別岳・旧釧路集治監

■観光スポット
多和平展望台・コッタロ湿原展望台・釧路川カヌー下り・SL冬の湿原号・くしろ湿原ノロッコ号

■統計資料から
人口 6,961人(令和6年3月上旬現在)
産業 乳牛と肉牛が5万5千頭以上飼養されている大酪農畜産業地域
高校 北海道立標茶高校学校の敷地面積が255haで日本一

※プロジェクトの成果情報は申込み時のデータであり、実際に入金されたデータではありません。

※入金の確認が取れた時点などで正確なデータに修正させていただく場合があります。

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