AI工事写真アプリ「Cheez」で建設業界のDX化を促進し、地方創生に取り組む!業務の生産性向上と人手不足解消
左:優秀賞 石田様、中央:長門市長、右:最優秀賞 私/森川
建設業界はDXが遅れている産業で慢性的に人手不足の問題があり、一人当たりの生産性向上が必須の課題となっています。「2024年問題」による労働力不足は、長門市においても地域課題となっています。
弊社開発のAI工事写真アプリ「Cheez」により、建設業界の工事写真業務の効率化などの事業開発を行い、人手不足の解消を目指します。この技術を新たな分野に発展させることにより長門市内の事業者のDX化への起爆剤になることを目指します。
また、弊社は山口県長門市で開催された「ながと若者起業家ビジネスコンテスト」にて最優秀賞を受賞いたしました! 今後は長門市の経済の活性化に貢献していきたいと思っています。
AI工事写真アプリ「Cheez」活用による業務改善の効果
私たちのAI工事写真アプリをご利用いただきますと、事務所に戻って作業することなく、現場で写真撮影のみで完了。画像識別AI・ChatGPTにより、自動で工事写真台帳を作成できます。工事写真業務の、時間・労力・コストを、87%削減することが可能になります。
また、長門市内の建築・土木・プラント事業者向けにDX講座を開催します。DX化を推進することで、人員不足を補えます。
また空いた時間で他の業務が出来るため全体の生産性の向上にも繋がり、収益アップが期待できるとともに、浮いた予算で長門市内で新たな雇用を創出することが可能となります。
なぜお金が必要か
弊社はスタートアップ企業であり、アイディア・技術力はあるのですが、開発資金が不足しております。皆様のご協力で、弊社開発中のシステムを完成させ、DXの推進を契機として地方創生に取り組みたいと考えております。
長門市の建設現場の方々にとっても、「なくてはならない存在」となるようなアプリ開発を目指します。
寄附金の使い道
①報償費 専門家費用 | 900,000円 |
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②設備・備品購入費 | 600,000円 |
③AI工事写真アプリ「Cheez」開発費 | 8,500,000円 |
④委託費 | 1,000,000円 |
⑤通信運搬費 | 900,000円 |
⑥広告費 | 100,000円 |
⑦その他 返礼品に係る費用 | 8,000,000円 |
日本海に面した天然の良港からの恵みや盛んな養鶏業、ながと共通宿泊券等、魅力的な返礼品をご用意します。