名勝猿橋の橋梁修繕プロジェクト

名勝猿橋の橋梁修繕プロジェクト

山梨県大月市 山梨県大月市

寄附総額7,157,000

0 達成

目標金額10,000,000

寄附人数121

残り日数 44/90

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最終更新日時:2023年02月07日 01時00分

  • # 観光促進
山梨県大月市 プロジェクトオーナー

山梨県大月市

本市は、桂川と笹子川の河川沿いに広がる河岸段丘に古くから集落が形成され、甲州街道の宿場町として、また養蚕・絹織物の特産地として発展してきました。
昭和29年8月に北都留郡の大月町、猿橋町、七保町、梁川村、初狩村、笹子村、賑岡村の3町4村が合併し、山梨県で6番目の市として市制が施行され、翌9月にはさらに富浜村を合併して現在の大月市(おおつきし)となりました。

山梨県大月市の
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《猿橋の素晴らしい景観を未来へ》
橋梁劣化部分を修繕し、美しい猿橋を未来に繋ぎます

猿橋秋

猿橋秋

名勝猿橋

猿橋はその珍しい構造から、周防の錦帯橋、木曽の桟と共に「甲斐の猿橋」として日本三奇橋の一つに数えられています。
江戸時代、猿橋は甲州街道になっていたため、街道をゆく多くの人たちの目に留まり、その見事な景観は浮世絵にも描かれました。歌川広重の「甲陽猿橋之図」はその代表的なもので、広重は月を猿橋の下に描くことでその高さを強調し、猿橋と周囲の景観が一体化した素晴らしい作品を描きました。
秋の景観は特に素晴らしく、色鮮やかな紅葉や渓谷の美しさと調和した猿橋を求め、例年多くの観光客が訪れます。

猿橋の伝説

猿橋にはこんな伝説も。推古天皇の時代(西暦600年頃)、百済からやってきた造園博士の志羅呼(しらこ)が、深い渓谷に何度も阻まれてきた橋の建設を引き受けたのですが、いろいろな方法を試みてもうまくいかず、諦めかけていました。そのときたくさんの猿がつながりあって対岸に渡っていきました。その姿から思いつき、志羅呼はこの地に橋を架けることができました。そして橋の名前である「猿橋」はこの伝説からつけられたといわれています。

猿橋現状

猿橋現状

猿橋の現状と修繕プロジェクト

名勝猿橋として文化財指定をされている猿橋の景観は、三奇橋の一つとして数えられた橋梁がなくては成り立ちません。しかしながら、屋外にて風雨に晒されながら見学者を迎えている現状では頻繁な定期管理を欠かすことができず、そのための費用は膨大なものです。

修繕すべき箇所の写真

修繕すべき箇所の写真

現在、橋梁全面に塗布された木材保護塗料が対応年数を超えて防腐機能が低下し、コケ等の発生が確認されています。また、人が歩くことによって敷板と敷板の間に土が運ばれてしまい、堆積した土に雑草が生えてしまったことによる敷板の劣化も確認されています。
こうした状態に対処するため、橋梁全体の洗浄と防腐剤の塗布、そして敷板劣化部分への穴埋めを実施します。

修繕図面

修繕図面

大月市からのメッセージ

この度は「名勝猿橋の橋梁修繕プロジェクト」に興味をもっていただきありがとうございます。
大月市を代表する名勝猿橋の景観は、四季によってそれぞれ異なる表情を見せます。ぜひとも名勝猿橋にお越しいただき、四季折々の素晴らしい景観を楽しんでいただき、この景観を未来へとつなぐ支援の輪に加わっていただけたらと思います。この秋、美しい景観を楽しんだ方も是非ご支援ください。

市長

※プロジェクトの成果情報は申込み時のデータであり、実際に入金されたデータではありません。

※入金の確認が取れた時点などで正確なデータに修正させていただく場合があります。

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