幸田町出身の絵本作家『ひろたあきら』さんと幸田町の絵本の制作をして、全国の方へ幸田町を紹介します。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、取り巻く環境が大きく変化しました。『ひろたあきら』さんの幸田町が舞台の絵本を通じて、子どもたちに絵本の楽しさを伝え、抱える不安やストレスによる心の疲れを癒す絵本制作プロジェクトに取り組みます。
地方が見直される今だからこそ、愛知県幸田町出身の絵本作家『ひろたあきら』さん 制作による絵本を通して幸田町を全国へ紹介します。
幸田町の小中学校・保育園・図書館に配布もします。
ひろたあきらさん紹介
「幸田町絵本大使」就任(令和3年度から)
絵本作家『ひろたあきら』さん(東京吉本所属) 1989年愛知県幸田町生まれ。
絵本を用いたワークショップや読み聞かせ会を積極的に行う。
絵本『むれ』(2019年2月28日KADOKAWA刊)が第12回MOE絵本屋さん大賞の新人賞を受賞。第2作目『いちにち』(KADOKAWA刊)、第3作目『ぐるぐるぴ』(講談社刊)、第4作目『にゃおにゃおにゃお』(ヨシモトブックス刊)
・目標金額を超えてご支援いただいた場合は、寄付金使い道「町長におまかせ」に含めさせていただきます。