八代駅前のデジタルアート化プロジェクト

八代駅前のデジタルアート化プロジェクト

熊本県八代市 熊本県八代市

寄附総額82,491,000

0 達成

目標金額70,000,000

寄附人数6,496

残り日数 0/149

プロジェクトに寄附(返礼品なし)

最終更新日時:2023年03月31日 01時00分

  • # 観光促進
熊本県八代市 プロジェクトオーナー

熊本県八代市

八代市(やつしろし)は、熊本市の南約40kmに位置し、山・川・海そして広大な平野と多様で豊かな自然に恵まれており、いぐさやトマトなど全国有数の農業生産地であり熊本第2の都市です。「温泉街」や「秘境」「自然」など各地域それぞれ特色ある観光素材や、日本遺産に登録された「石工の郷」や八代城跡、松浜軒などの歴史文化、さらには八代妙見祭や、やつしろ全国花火競技他大会など1年を通してイベントも盛んです。

熊本県八代市の
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八代市の玄関でもある「八代駅」をデジタルアートによる新たな情報発信の場にしたい!

八代市の玄関「八代駅」の前にはユネスコ無形文化遺産に登録された「八代妙見祭」をPRするために、大型看板が設置されています。
八代駅前は妙見祭の当日に演舞場となるため、多くの見物客が訪れます。
また、国道3号の通行車両からも見通せる「日本製紙八代工場」ボイラー南側壁面に設置していることから、多くの観光客・市民にも親しまれてきました。
しかし、年数も経過し劣化が進んでおり、市民からも修復の要望を多く寄せられています。

完成直後

完成直後

現在

現在

八代市では、八代駅を拠点に市内を周遊してもらえるよう、これを撤去し八代駅前にデジタル技術を活用した新たな情報発信ツールを整備したいと考えています。

イメージ写真

イメージ写真

ICT等の先端技術を活用し、地域課題の解決とサービスの効率化・高度化を図り、「安全・安心で、持続的に発展するまち“スマートシティやつしろ”」を目指します。
「八代の玄関」として、情報発信の拠点を構築し地域の観光などへの、経済波及効果も狙い地域の賑わいを取り戻すため、ご支援をお願いします。

※プロジェクトの成果情報は申込み時のデータであり、実際に入金されたデータではありません。

※入金の確認が取れた時点などで正確なデータに修正させていただく場合があります。

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