食材の宝庫　”お節料理”開発プロジェクト　〜淡路島・洲本市の食の魅力〜

全国の皆さんに淡路島・洲本市 の魅力を詰め込んだ　”お節料理”を届けたい！

食材の宝庫・淡路島

多くの食材に恵まれた淡路島は、かつて朝廷等に食材を献上していたことから若狭・志摩と並び、「御食国（みけつくに）」と呼ばれていました。
淡路島の食料自給率はなんと100％超であり、畜産から野菜・水産など、豊かな土地が豊かな恵みを育んでおり、現在においても食材の宝庫であり続けています。
淡路島産の玉ねぎをはじめ、淡路牛や淡路豚、由良漁港で採れる黒アワビや鯛、伊勢海老など、近年は淡路島産のレモンやライム栽培も盛んであり、本当に山の幸、海の幸に恵まれた地域です。

「御食国（みけつくに）」淡路島の食材と魅力を詰め込んだ”お節”

全国の皆様に淡路島の豊かな食材を知っていただき、コロナ禍での生産者支援や地域産業の活性化につなげていきたいと考えいています。そのために今回は、淡路島の食材にこだわり、食材の宝庫・淡路島の「食の魅力」がいっぱい詰まった贅沢なお節料理を作りたいと思います。

ご協力よろしくお願いします。

本事業の実施には、趣旨に賛同し事業を応援していただける皆様からの協力が不可欠です。淡路島ならではの自然が育んだ食材を楽しめる「お節」を全国の皆様にお届けいたしますのでご協力よろしくお願いします。