【あなたの応援がライブをつくる!】Rain Treeと川俣町のつながりから始まる、新しい地域創生!
福島県川俣町は、阿武隈高地北部に位置する人口約1万人の町です。豊かな自然に恵まれ、全国的にも知られるブランド鶏「川俣シャモ」や、古くから養蚕業で栄えた「川俣シルク」、そのなかでも世界的アパレルブランドに採用された「フェアリーフェザー」など、地域ならではの食や伝統文化が息づいています。
一方で、東日本大震災からの復興に加え、少子高齢化や若い世代の流出といった課題を抱えており、地域の魅力を次の世代へどのようにつないでいくかが大きなテーマとなっています。
こうした課題に対し川俣町では、(一社)公民連携推進機構の協力のもと、「公民連携推進大使」に任命されたガールズグループ「Rain Tree(レインツリー)」との連携を通じて、「地域の魅力を広く発信し、関係人口の創出につなげる新しい地方創生モデル」に取り組んでいます。
本プロジェクトの使い道
Rain Tree初のメンバー全員が参加する楽曲のミュージックビデオ撮影地に選ばれたご縁をきっかけに、「Rain Tree ライブ in Kawamata!」を開催いたします。また、いただいたご寄附は、本イベントの開催をはじめ、川俣町の魅力発信や関係人口の創出につながる取組に活用いたします。
ガールズグループ「Rain Tree(レインツリー)」
秋元康総合プロデュースのガールズグループRain Tree(レインツリー)。
IDOL3.0 PROJECTオーディションの最終審査に残った候補者で結成され2025年1月29日にキングレコードよりメジャーデビュー。
課題
この課題に対し本プロジェクトでは、Rain Treeの発信力を活用し、段階的に川俣町との接点を広げていく取り組みを実施しています。
まず第一弾として、Rain Tree初のメンバー16名全員が参加する楽曲のミュージックビデオ撮影を川俣町で行いました。町の自然や風景を映像として全国に発信することで、川俣町そのものを「知るきっかけ」を創出しました。
続く第二弾では、川俣町×Rain Treeのオリジナルウォーター「かわまたの水」を制作しました。
本商品は、阿武隈山系を水源とする川俣町の水道水を原材料としたボトリング飲料水であり、川俣町イメージキャラクター「小手姫様(おてひめさま)」とRain Treeメンバー16名それぞれを組み合わせた全16種類のコラボラベルを採用しています。
ラベルデザイン(新野楓果)
これにより、ファンの皆さまが楽しみながら川俣町に触れられる仕組みをつくるとともに、日常的に使われる「水道水」という地域資源の価値を再認識していただくことを目指しています。
そして第三弾として、令和9年1月下旬に「Rain Tree ライブ in Kawamata!」の開催を予定しています。本イベントは寄附を活用して実施するもので、実際に川俣町へ足を運んでいただき、町民や地域と直接触れ合う機会を創出することで、川俣町との継続的な関係づくりにつなげます。
成果(期待される効果)
これらの取り組みにより、川俣町は単なる「知名度向上」にとどまらず、
- MVによる認知拡大(知る)
- コラボ商品による関心・応援の醸成(関わる)
- ライブによる来訪・交流の創出(訪れる)
という段階的な流れを通じて、町と人との関係性を深めることを目指しています。
また、「かわまたの水」を通じて水道事業の安全性や価値を発信するとともに、地域事業者や特産品の認知向上にもつなげ、町全体の魅力発信へと波及させます。
今後の展開
本プロジェクトは一過性のイベントではなく、継続的な関係人口の創出を目指しています。
「かわまたの水」を返礼品としてお選びいただいた方には令和9年1月下旬開催を予定しているイベントの案内等をお送りし、さらに令和9年1月1日以降にお選びいただいた方には、令和9年春に予定している追加イベントへの案内を行う予定です。
また、目標金額を上回るご寄附をいただいた場合には、水道水のさらなるPRに加え、水道管の耐震化など、川俣町の水道を未来へつなぎ、皆さまに安全・安心な水道水をお届けするための事業に大切に活用させていただきます。
長滝川渓谷
【Rain Treeとの出会いを、川俣町との出会いへ。そして、一度きりのイベントを、これからも続く「川俣町とのつながり」へ】
本プロジェクトは、こうした持続的な関係づくりを実現する新しいまちおこしの形へ挑戦いたします。