「湧水のまち」宮崎県小林市から、国産コーヒーという新しい特産品を。
空き家×遊休農地を再生する「小林コーヒープロジェクト」
宮崎県小林市には、霧島連山が育む豊かな湧水と畜産や果樹栽培をはじめとする農業があります。
その一方で、空き家の増加、農家の高齢化、遊休農地・農業施設の有効活用などが課題となっています。
そこで私たちは、
「地域課題×地域資源×コーヒー」
という発想から、新しい地域ブランドづくりに挑戦します。
挑戦1 小林でコーヒーを育てる
コーヒーは一般的に熱帯・亜熱帯地域で栽培される農産物です。
その常識に、小林から挑戦します。
提携農家の既存ハウス等を活用し、まずは3品種45本から試験栽培をスタート。
栽培ノウハウを蓄積し、小林の気候に適した栽培方法の確立を目指します。
大量生産ではなく、
「希少性×品質×地域ストーリー」
による高付加価値型の国産コーヒーを目指します。
将来は参画農家を増やし、新たな農業収入につながる地域産業へ育てていきます。
農業用ハウスと発芽したコーヒー
挑戦2 空き家を焙煎所に再生
地域に眠る空き家をリノベーション。
大型焙煎機等を導入し、焙煎・加工・販売を一貫して行う「コーヒースタジオ」へ再生します。
ここではコーヒーを製造するだけではありません。
農家や地域事業者とのコラボレーション、焙煎体験、イベントなどを開催。
「コーヒーをつくる場所」から「新しい地域の価値をつくる場所」へ。
空き家 BEFORE
挑戦3 「小林だから生まれる味」を探し、新しいブランドへ
小林市は豊富な湧水に恵まれています。
小林の豊かな自然の中で育ったコーヒー豆を、小林で焙煎し、小林の清らかな水で淹れたら、どんな一杯になるのか。
私たちは、その答えを知りたいと思っています。
栽培や焙煎技術を高めつつ、「この土地が生み出すコーヒーの個性」を探していきます。
単なる「国産コーヒー」ではなく、
「小林だからこそ生まれる、小林のコーヒー」
という新しい地域ブランドを育てます。
まずは国外の豆や国内提携産地等の豆を小林でのオリジナル焙煎。
将来、小林産豆の収穫により、
小林市産ブレンド
↓
小林市産100%コーヒー
へ進化させます。
湧水で淹れるコーヒー
コーヒーから地域産業を連鎖させる
コーヒー豆を育てる。
焙煎する。
販売する。
全国へ届ける。
訪れてもらう。
さらに焙煎・抽出後の残さを、肥料や飼料などへアップサイクルする。
一杯のコーヒーから、
農業→製造→販売→観光→交流→新商品
という地域経済の循環を生み出します。
このプロジェクトの返礼品
今回のプロジェクトでは、コーヒーだけでなく、小林の魅力そのものを楽しんでいただける返礼品を展開します。
- THE KNOT COFFEE
オリジナル焙煎コーヒー ※国産豆を使用したものではありません。 - KNOT FARMERS' GIFT
プロジェクトに参加する農家などが育てた、マンゴー・ぶどう・精肉などの農畜産物。 - 小林の天然水
「湧水のまち小林」とコーヒープロジェクトをつなぐ天然水。 - その他、小林市の風土が育む特産品
豊かな農畜産物や工芸品など - プロジェクト応援
返礼品を希望せず、この挑戦そのものを応援いただく寄附も受け付けます。
目標は「コーヒー屋をつくること」ではありません。
私たちがつくりたいのは、
小林に新しい産業をつくること。
空き家を再生する。
農地を再生する。
農家の新しい収入につなげる。
地域の水をブランドにする。
人が集まる場所をつくる。
そして、小林の商品を全国、さらに世界へ届ける。
そのための「媒体」がコーヒーです。
再生・循環・連鎖。このプロジェクトを表す、3つのキーワード。
RE:BIRTH
眠っている空き家・農地を再生する。
CIRCULATION
地域で生まれた価値を地域で循環させる。
CHAIN
人と人、産業と産業、小林と全国・世界を結ぶ。
小林から世界へ。コーヒーで人と地域を結ぶ。
最初は45本のコーヒーの木から始まります。
その45本から、商品が生まれ、人と繋がり、新しい産業に成長する。
そんな未来を目指しています。
皆さまの寄附が、この挑戦の最初の一歩になります。
コーヒーで結ぶ新しい連鎖を。
まだ誰も知らない「この土地で生まれるコーヒーの味」を。
湧水のまち。そして、コーヒーのまちへ。
宮崎県小林市での新しい挑戦を、ぜひ応援してください。
プロジェクトイメージ