新座市テニスプレイヤーの宿願!未来のテニスプレイヤーを育てる砂入り人工芝テニスコートを整備したい!
新座市には様々な市営スポーツ施設がありますが、テニスコートの利用者が最も多く、プロのテニスプレイヤーも輩出しているテニスの盛んなまちです。
今回は、市営庭球場の中で最も面数が多く、大会の会場としても利用されている「栄緑道庭球場」をクレーコートから砂入り人工芝テニスコートに改修します。
昭和62年(1987)に供用を開始し、平成から令和にかけて、子どもから大人まで多くのテニスプレイヤーを育て、愛されてきたテニスコートですが、コートや付帯設備には老朽化が目立ち、このテニスコートではもうテニスをしたくないと言われることも…。
これからも多くのテニスプレイヤーを育ててほしい。新座市で気持ちよくテニスをプレーしてほしい。子どもたちがのびのびとテニスができる環境を整備したい。
そんな思いを胸に、新座市初の砂入り人工芝テニスコートの整備に挑戦します。皆さまからのご支援を、お願いいたします。
新座市における深刻な課題
新座市には4か所の庭球場がありますが、全てクレーコート(土のコート)です。クレーコートの課題は、雨や雪の影響が残りやすく、晴天でも利用できない日が非常に多いことです。そのため、通常の利用機会の損失のほか、地域の大会運営にも支障をきたしており、大会を延期することで欠場者が相次ぐことも珍しくありません。
また、長年の経年劣化でクレーコートとしての状態も悪く、どんなに丁寧に整備をしても、地面がひび割れ、凹凸が残ってしまいます。
市営スポーツ施設全般の老朽化が進む中で、新座市の厳しい財政状況下においては、砂入り人工芝テニスコートの整備は数十年来の懸案事項となっていました。
砂入り人工芝化を望む声
これまで多くの利用者から砂入り人工芝テニスコートの整備に関する要望が市に寄せられており、令和7年(2025)度には1,913名の署名と、85枚の要望書が市に提出されました。砂入り人工芝テニスコートの整備は、新座市のテニスプレイヤーの宿願であり、未来のテニスプレイヤーにとっての希望です。たくさんの想いを形にするためにも、このプロジェクトを成功させたいです。
<要望書一部抜粋>
- テニスの大会は砂入り人工芝テニスコートで開催されることが多く、普段の練習場所のクレーコートとはボールの跳ね方や球速が異なるため、不利な状況で試合に臨んでいます。(中学生)
- 毎年6月には中学3年生の引退試合でもある学校総合体育大会が開催されるので、たくさん練習したいのですが、梅雨の影響で雨が降っていなくても練習ができないことが多く、非常にもどかしいです。(中学生)
- 砂入り人工芝のテニスコートになるのであれば、これ以上の幸せはありません。今、ソフトテニスに夢中になっている中学生の後輩たちには、たくさんテニスをしてもらいたいです。(中学生)
- 現在のクレーコートは長年の劣化で地面がひび割れ、イレギュラーバウンドが多く、運頼りな試合となってしまい、本来の実力ではないところで負けてしまうことがあります。(一般)
- 砂入り人工芝テニスコートになると、利用者が増えることが予想されます。新座市のテニスを今以上にもっと盛り上げたいです。(一般)
寄附金の使い道
皆さまから頂いた寄附は、栄緑道庭球場(クレーコート全8面)の砂入り人工芝化改修工事や付帯設備の整備のために活用させていただきます。