こどもの『やってみたい!』があふれるまちへ
思いきり遊ぶ。自然の中で遊ぶ。こども同士で自由に遊ぶ―。
近年、そんなこどもたちの「やってみたい!」を実現できる場所が少なくなっています。
仙台市では、こどもたちの「やってみたい」「おもしろそう」という気持ちを大切にしながら、自由な遊びを楽しめる機会を提供する「遊び場展開事業」を実施しています。
この事業では、自然や文化芸術など、普段することのできない多様な遊びや体験を通じて、こどもの豊かな育ちを支える環境づくりを進めています。
より多くのこどもたちに「やってみたい!」を届けるため、ふるさと納税型クラウドファンディングに挑戦します。
遊び場展開事業とは?
遊び場展開事業では、公園や自然、社会教育施設などの仙台市のさまざまな都市資源を活用し、親子で楽しみながら遊べる機会を提供しています。遊び場には、こどもの遊びや挑戦をサポートするプレーリーダーを配置し、乳幼児や小学生が安心して遊べる環境を整えています。
会場に合わせて水遊びや自然遊び、創作遊び等の多様な遊びを楽しめるほか、演劇や音楽といった文化芸術に触れるイベントを盛り込むなど、こどもたちは、それぞれの興味や関心に応じて自由に遊びを楽しむことができます。
令和7年(2025年)度には市内4会場にて合計11日間開催し、延べ約3,800人のこどもたち・保護者の皆さまにご参加いただき、たくさんの笑顔を見ることができました。
なぜ今、遊び場が必要なのか
遊びは、こどもの健やかな成長に欠かせない大切な学びの機会です。
近年、都市化の進展や少子化の進行などにより、こどもの遊びの環境を取り巻く状況が大きく変化し、こどもの遊びの場や機会が失われつつあります。
こうした状況から、仙台市では、こどもの遊びの環境の充実を目指し、身近な場所での遊びの充実や、多様な主体との連携、自然や文化施設などの都市資源を活用した遊びの機会の創出等に取り組んでいます。
また、こどもが日常の中で多様な遊びや体験に触れられる環境づくりを進めることで、「子育てが楽しいまち・仙台」の実現を目指しています。
遊び場展開事業を通じて、こどもたちが自分らしく遊び、成長できる環境を充実させていくため、皆さまのご支援をお願いします。
寄附金の使い道
皆さまからいただいた寄附金は、遊び場展開事業における下記取組等に活用させていただきます。
- 開催、運営
- 事業内の文化芸術コンテンツの充実
- 事業内で使用する備品や資材の整備
- 安全管理体制の充実
- より多くの方に利用いただくための広報
多くのこどもたちが身近な地域で自由な遊びを体験できる環境を整え、仙台市全体に遊び場の輪を広げてまいります。
実施スケジュール
- 7月18日・19日 第1回開催(in西公園南側地区)
- 8月1日・2日 第2回開催(inオーエンス泉岳自然ふれあい館)
- 9月5日・6日 第3回開催(inせんだいメディアテーク)
- 10月12日・13日 第4回開催(in西公園南側地区)
- 11月28日・29日 第5回開催(in西中田公園)
- 1月16日・17日 第6回開催(in仙台環境開発スポーツパーク宮城広瀬 体育館)
遊びは、こどもの成長に欠かせないものです。
こどもたちの「やってみたい!」を大切に育み、誰もが身近な場所でさまざまな遊びや体験ができる環境を広げていくため、取組を進めています。
皆さまのご寄附が、仙台の未来を担うこどもたちの笑顔と成長を支える力になります。
温かいご支援をよろしくお願いいたします。