宇宙に一番近い町・南種子町 70周年を未来へつなぐ記念プロジェクト
宇宙に一番近い町、南種子町の70周年を未来へつなげたい
鹿児島県南種子町は、種子島の南端に位置する人口約5,000人の町です。世界有数のロケット発射場である「種子島宇宙センター」を有し、近年は『SPACE TOWN南種子』を掲げ、宇宙を核としたまちづくりを進めています。
令和8年(2026)度、南種子町は昭和31年(1956)の町制施行から70周年という大きな節目を迎えます。これまで先人たちが築いてきた歴史や文化を振り返り、郷土への誇りや愛着を次世代へ引き継ぐため、町を挙げた記念事業を実施します。
しかし、人口減少や少子高齢化が進む中、地域行事や文化継承を支える財源の確保が課題となっています。70周年という特別な年を町民だけでなく、南種子町を応援してくださる皆様とともに盛り上げるため、クラウドファンディングによるご支援をお願いすることといたしました。
ご寄附の使い道
皆様からいただいた寄附金は、町制施行70周年記念事業に活用させていただきます。
- 町制施行70周年記念式典
11月2日から3日に開催される「南種子町ふるさと祭」において、町民や出郷者団体など、関係者とともに記念式典を実施します。
ふるさと祭は、2日間にわたり開催され、1日目は文化団体による展示、舞台発表が行われ、2日目は式典、郷土芸能をはじめ、農林水産物の即売や特産品の無料配布、お楽しみ抽選会など盛りだくさんの内容をお届けします。 - 花火事業
南種子町の花火大会は町民のみならず、町外からの来場者も多く、1年の思い出を華やかに演出します。
大花火は打上げ場所から会場までの距離が近く来場者のほぼ真上で花火が咲くのが特徴で、さらにレーザーと流行りの曲から懐かしの名曲が融合し大迫力です。
鹿児島県内でもトップクラスの打上げ数である「15,000発」の大花火を打上げ、「鹿児島県No.1の打上げ花火」と誇れることを目指しています。 - 西川悟平氏ピアノコンサート
ニューヨークを拠点に活動し、カーネギーホールなどで聴衆を熱狂させているピアニスト。
輝かしいキャリアの途中で、突如ジストニアという難病に冒されながらも、懸命なリハビリの末、7本指で再起を果たした奇跡の音楽家によるピアノコンサートを実施します。 - 町民団体企画事業補助金
町民団体又は自治会などが率先して町を盛り上げ、町の魅力を町内外に発信、新たな魅力を創造し、更なる活性化を図るイベントに補助します。
目標金額を上回った場合も、下回った場合も、本プロジェクト関連事業に活用させていただきます。
このプロジェクトで実現したいこと
本プロジェクトを通じて、町民一人ひとりが地域への誇りと愛着を再確認するとともに、南種子町の魅力を全国へ発信します。
また、文化・伝統・地域コミュニティの活性化を図り、次の10年、20年先のまちづくりにつながる機会としたいと考えています。
南種子町の歴史を祝うだけでなく、未来への新たなスタートとなる70周年事業へ、皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。
宇宙だけじゃない!南種子町の魅力
南種子町はロケットの町として知られていますが、それ以外にも多くの魅力があります。
天文12年(1543)にポルトガル人から日本で初めて鉄砲が伝わった地として知られ、国史跡・国重要文化財の二つの指定を受けた「広田遺跡」など、豊かな歴史と文化が息づいています。
また、青い海と白い砂浜が広がる美しい海岸線では、サーフィンやダイビング、シュノーケリング、シーカヤックなど、多彩なマリンアクティビティを楽しむことができます。
さらに、「種子島安納いも」や「超早場米コシヒカリ」、タンカン、パッションフルーツなど南国ならではの特産品も豊富です。
このように南種子町には魅力が詰まっています。
70周年を迎えるこの機会に、多くの皆様に南種子町を知っていただければ幸いです。