みんなの力で守れる猫の命がある~人と猫が共生できるまちを目指して~「TNR応援プロジェクト」もう不幸な猫を増やさない!

みんなの力で守れる猫の命がある~人と猫が共生できるまちを目指して~「TNR応援プロジェクト」もう不幸な猫を増やさない!

長野県佐久市 長野県佐久市

寄附総額10,000

0 達成

目標金額1,000,000

寄附人数1

残り日数 89/92

プロジェクトに寄附(返礼品なし)

最終更新日時:2026年07月04日 02時00分

  • # 地域交流
  • # 暮らし
長野県佐久市 プロジェクトオーナー

長野県佐久市

佐久市(さくし)は長野県下4つの平のひとつ、佐久平の中央に位置し、市の中央を詩情豊かな千曲川が流れ、浅間山など雄大な山並みに抱かれた美しい高原都市です。北陸新幹線、上信越自動車道が東西に走り、中部横断自動車道が整備されるなど高速交通ネットワークの拡充に伴い、日本のほぼ中央に位置する佐久市は、高速交通の結節点、交流圏の拠点として飛躍的な発展が期待されている全国有数の健康長寿都市です。

長野県佐久市の
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これ以上不幸な猫を増やさないために、TNR活動を促進し、人と猫が共生できるまちを目指します。

一般に飼養される動物の多くは、一度にたくさんの子を産みます。その中でも特に猫は繁殖力が強く、年に2~4回発情期があり、交尾をするとほぼ100%の確率で妊娠し、1回に4~8頭の子を産みます。適正に飼養しなければ「ねずみ算式」に数が増えてしまいます。
このような猫の習性を理解したうえで、飼育場所や世話をする人手、時間や経済面などを十分考慮し、愛情をもって終生飼養しないと、管理できない頭数まで増え、飼育崩壊へと繋がってしまう恐れがあります。

ネズミ算式

出典:環境省パンフレット「もっと飼いたい?」より

増えてしまった猫は、交通事故、飢えや病気等で命を落とすなど、寿命を全うできずに悲しい最後を迎える可能性が高いです。
これ以上不幸な猫を増やさないためにも、TNR活動を促進していくことが重要であり、この活動を行うことで不幸な猫の減少へとつなげることができます。

TNR活動とは?

【Trap(トラップ)】

捕獲器を設置して猫を捕獲します。捕獲するときは、近隣住民に活動の説明を行い、飼い主がいない猫であることを確認してから実施します。

トラップ

【Neuter(ニューター)】

不妊去勢手術を受けさせます。このとき手術を受けていない猫と見分けが付くように、耳先をV字にカットします。このカットした耳が桜の花びらに似ていることから「さくらねこ」と呼ばれています。

ニューター

【Return(リターン)】

元の場所へ戻します。その後は、住民やボランティアの方がエサをあげたり、エサ場や排せつ物などの掃除を行います。

リターン

佐久市の取組

佐久市では、動物の愛護及び管理に関する法律の趣旨である「人と動物が互いに共生し、調和する快適なまちづくり」の実現を図るため、2012年度からは飼い猫を対象として、2015年度からは飼い主のいない猫にも補助対象を拡大し、事業の推進をしてきました。
また、2020年度からは、飼い主のいない猫への補助金額を増額し、2021年度からは飼い主のいない猫が妊娠している場合の別途処置費用に対しても補助を行うことで、TNR活動への支援を行ってきました。

補助金額

また、猫に関する問題の解決に向けた啓発用リーフレットを作成し、地域での回覧や飼育者への説明に活用することで、地域の皆様にご理解ご協力をいただいています。

リーフレット

啓発用リーフレット

この様な取組みにより、飼い主のいない猫が寿命を全うした地域やTNR活動へご協力いただける方が増え、飼い主のいない猫を地域で見守る輪が広がってきました。令和7年度は補助件数が373件に上り、地域の優しさが373匹の未来をつないでいます。

補助金交付実績

市内に生息する飼い主のいない猫へ不妊去勢手術を実施するには、まだ多くの人手、時間や資金が必要です。
そこで、より多くの飼い主のいない猫へ不妊去勢手術を受けさせられるよう補助事業を継続するとともに、啓発活動に取り組み、地域の課題として解決していくことで「人と猫が共生できるまち」を目指すため、クラウドファンディングを実施いたします。
このプロジェクトを通じて、「みんなの力で守れる猫の命がある」ことを一人でも多くの方に知っていただく機会となれるよう尽力していきますので、皆様の応援をよろしくお願いします。

猫の増加

寄附金の使い道

  • 猫繁殖制限手術費補助事業
  • 啓発活動にかかる経費
  • 地域猫活動の促進を図るために必要な経費等

目標金額に達しなかった場合でも、地域猫活動を促進するための費用として活用させていただきます。また、寄附金の執行状況により佐久市地域猫活動支援基金へ積立を行い、翌年度以降の事業に活用させていただきます。

寄附金の使い道

ボランティアの声

私たちは不幸な猫を無くすため、不妊去勢手術をし、一代限りの命をみんなで守りたいという思いで活動しています。TNR活動について理解してもらえず、怒鳴られることや、「これが猫の運命だから」と言われることも多々あります。しかし、今は捕獲して殺処分するのではなく、共生の時代になっています。飼い主のいない猫が居ついて困っている、鳴き声がうるさい等、その解決には、まず飼い主のいない猫を増やさないことが大切です。猫が好きな方にとっても、嫌いな方にとっても、非常に重要な活動だと思います。

小学生の絵

佐久市長 栁田清二よりご挨拶

プロジェクトにご賛同いただける皆様へ

佐久市では、動物の愛護及び管理に関する法律の趣旨に基づき「人と動物が互いに共生し、調和する快適なまちづくり」の実現を目指し、猫の不妊去勢手術費用の一部を補助する事業を実施しております。
この事業は、猫の適正飼養の啓発、過多な繁殖及び近隣被害を未然に防止するとともに、寿命を全うせずに無くなってしまう不幸な猫を生み出さないことを目的としています。
皆様に不妊去勢手術によって救える命・つながる命があることを知っていただき、引き続き「互いに支えあえる心豊かな社会の実現」に向けて、佐久市は官民協働でこのプロジェクトを推進して参ります。
皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

市長

※プロジェクトの成果情報は申込み時のデータであり、実際に入金されたデータではありません。

※入金の確認が取れた時点などで正確なデータに修正させていただく場合があります。

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