奄美群島の一つである喜界島の人口は約5,900人。人口は減り続けていても、ここは私たちが生まれた大切なふるさと。
私たちの地域で長年親しまれてきた夏祭りの花火は、資金不足や人手不足の影響により、継続が難しくなっています。
夜空を彩る花火は、夏の一大イベント。一斉に夜空を見上げ、子どもたちの思い出となり地域の人々をつなぐ大切な文化です。
そんな想いから、本プロジェクトを立ち上げました。
本プロジェクトでは、ガバメントクラウドファンディングを活用し、花火打ち上げの資金を募ります。ご寄附は花火の打ち上げ費用をはじめ、安全対策や運営費として大切に活用させていただきます。
皆さま一人一人のご支援が、夜空に咲くひとつの花火となり地域に笑顔と感動を届けます。
どうか、ふるさとの夏を守るこの挑戦に温かいご支援をよろしくお願いいたします。
■安全で持続可能な開催体制の確立
近年、花火玉や火薬、打上設備費などの費用が高騰し、安全を確保しながら開催を続けることが大きな課題となっています。
花火大会は多くの方が集まるイベントだからこそ、何よりも「安全」が最優先です。
本プロジェクトでは、寄附金を活用し
・打上げエリアの安全確保と立ち入り制限の徹底
・警備体制の強化と来場者の安全誘導
・消防・警察との連携による緊急対応体制の整備
・混雑を布瀬ぐ観覧導線の見直し
・トイレや休憩スペースの整備による快適性の向上
など安全で安心して楽しめる環境づくりを進めます。
さらにガバメントクラウドファンディングを活用することで、単年度に依存しない「持続可能な運営体制」を構築し、未来にわたって夏祭りを続けていく基盤を整えます。
■地域コミュニティの再生
地域のつながりが希薄になりつつある今、人と人が自然に集まり、同じ時間を共有する機会は貴重になっています。
夏祭りは、世代や立場を超えて人が集う「特別な場」です。
子どもから高齢者までが一緒に楽しめる時間、若者や学生が運営に関わることで生まれる地域参加、帰省した家族や旧友との再会のきっかけ、観光客との新たな交流。
こうした一つ一つのつながりが、地域の活力を生み出します。
また、寄附という形で関わっていただくことで、この花火大会は「観るもの」から「みんなでつくるもの」へと変わります。
■寄附金の使い道
皆さまからいただいたご寄附は、以下の費用に大切に活用させていただきます。
・花火打上げ費用(花火玉・打上げ作業)
・安全対策費(警備・誘導など)
夜空に咲く花火は、一瞬で消えてしまいます。しかし、その記憶は、そっと心に残り続けます。
「今年もきれいだったね」そんな会話がこれからも続くように。
この夏の花火を、そして未来の花火を是非皆さまと一緒に守り、つくっていきたいと願っています。
どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。