小布施総合公園に子どもたちの遊び場再生プロジェクト
年間約40万人が訪れる、高速道路直結の小布施総合公園
子どもたちの笑顔と思い出を未来につなぐため、老朽化した遊具や噴水、水辺空間を、小布施町らしい「修景」の考え方で改修します。
この公園を次の世代へ受け継ぐため、皆さまのご支援をお願いいたします。
年間40万人が訪れる、県内有数の公園施設
小布施総合公園は、高速道路から直接立ち寄ることができる、東京ドーム約3個分の広さを持つ公園です。
平成7年の開園以来、小布施町内からはもちろん、長野県内各地や全国から多くの皆様にご利用いただき、今では年間約40万人が利用する県内有数の公園施設です。
公園内にある噴水広場や木製遊具には、多くの家族連れが集い、子どもたちの笑い声が響きます。公園の中心に位置する修景池や遊歩道は、老若男女が憩い、安らぎを感じられる空間が広がっています。
このような日常的な利用のほか、毎年全国からランナーが集まるマラソン大会のゴールやマーケットなどのイベント会場としても親しまれています。
小布施総合公園が直面する、大きな課題
多くの人に親しまれてきた総合公園に、今大きな課題が生まれています。
開設から31年の月日が経ち、園内の各種施設の老朽化が進み、安全で快適な環境を維持することが年々難しくなっています。
昨年度には、園内にある道の駅オアシスおぶせの建物が、老朽化を理由に建替えすることが決まり、現在その準備が進んでいます。
噴水広場や木製遊具、修景池も老朽化が進み、今後も施設を維持していくためには、できるだけ早く大規模な改修が必要となっています。
この公園は、町だけでは守り切れません
小布施総合公園は、町が単独で維持管理する町有施設です。
しかし、年間約40万人が利用するこの公園は、もはや「小布施町だけの公園」ではありません。
近隣の市町村から日常的にこの公園を利用する方、高速道路を利用する方、観光で訪れる方、イベントを楽しむ方など、多くの人に親しまれ、それぞれの皆さんにとって大切な思い出が詰まった特別な場所の一つになっています。私たちは、毎年利用者の方々からお寄せいただく様々なお声から、このことを確信しています。
しかし、これだけ大規模な施設を維持管理していく中で、町の予算だけでは、十分な改修を進めることが厳しい状況となっていることも事実です。
そこで今回、この公園を愛する皆さまと一緒に未来をつくるため、クラウドファンディングという方法を選びました。
お寄せいただいたご寄附は、「子どもたちの笑顔」のために
今回の目標金額は1億円。
とても大きな金額を募っています。
いただいたご寄附は、返礼品や手数料などを除いた全額を、老朽化が進みこのままでは存続が難しくなりつつある木製遊具と噴水広場の改修と、高額な浄化設備の耐用年数が超過し豊かな水質を保てなくなりつつある修景池の改修に活用させていただく予定です。
木製遊具と噴水広場、修景池の改修には、総額でおよそ1億3,000万円の事業費がかかることを想定しています。
町としてはとても大きな金額ですが、これからもこの公園が「子どもたちの笑顔」で溢れる場所であり続けるために、今こそ大規模な投資が必要な時期となっています。この事業を進めるために、多くの皆さんのご協力が不可欠です。
小布施町らしい「修景」で、公園を未来へ
今回の改修事業は、単なる改修事業ではありません。
小布施町は、古いものを壊して新しくするものではなく、今あるものを大切しながら、現代の暮らしに合う新しい価値を生み出す「修景」の考え方でまちづくりを進めてきました。今回の公園改修も、その考え方を大切にします。
噴水広場は、小さなお子さんも安心して遊べるよう、石張りからゴム舗装へ。
木製遊具にはブランコなど新しい遊びを加え、子どもたちがより楽しめる空間へ生まれ変わります。
今ある魅力を生かしながら、これからの世代にも愛される公園へつないでいきます。
子どもたちの笑顔が続く未来を、一緒に作っていただけませんか
ここまで、私たちの思いを読んでいただきありがとうございました。
最後に、重ねてのお願いです。
この公園は、これまで多くの笑顔と思い出が生まれてきました。
そしてこれからも地域の子どもたちや、町を訪れる皆さんが笑顔になれる場所であり続けてほしいと願っています。
今ある魅力を未来へつなぐために。
小布施町らしいまちづくりを、これからも続けていくために。
皆さまの温かいご支援を心よりお願いいたします。