すべての子どもにおいしい自校給食を。そして、未来へつなぐ“無償化”を実現したい。~「キムタクごはん」発祥の地!塩尻市の挑戦~

すべての子どもにおいしい自校給食を。そして、未来へつなぐ“無償化”を実現したい。~「キムタクごはん」発祥の地!塩尻市の挑戦~

長野県塩尻市 長野県塩尻市

寄附総額0

0 達成

目標金額1,000,000

寄附人数0

残り日数 296/297

プロジェクトに寄附(返礼品なし)

最終更新日時:2026年06月08日 12時00分

  • # 教育
  • # 地域交流
  • # 暮らし
長野県塩尻市 プロジェクトオーナー

長野県塩尻市

長野県のほぼ中央に位置する塩尻市(しおじりし)は、山々に囲まれた自然豊かな交通の要衝です。分水嶺のまちとしても知られ、清浄な水と緑が広がる歴史あるふるさとです。
特産のワインは世界的に評価が高く、平出遺跡や奈良井宿、木曽漆器などの伝統文化も息づいています。また、最先端の技術が集積する製造業のまちとして、高い産業力を誇ります。豊かな自然と歴史、ものづくりの情熱が共存する、魅力あふれるまちです。

長野県塩尻市の
ふるさと納税をもっと見る

すべての子どもにおいしい自校給食を。そして、未来へつなぐ“無償化”を実現したい。

私たち塩尻市が大切にしているのは、各学校の調理場でつくりたてを提供する「自校給食」です。
このシステム最大の強みは、各校に配置された栄養士が、子どもたちの成長を見守りながら、その地域ならではの食材を活かしたオリジナルメニューを日々考案していること。子どもたちの「おいしい!」という笑顔を直接感じられる環境だからこそ、細やかな工夫と愛情がたっぷり詰まった給食が実現しています。

この情熱から生まれた数々の名物メニューの中でも、特筆すべき存在が「キムタクごはん」です。
地元で親しまれる漬物を活用し、子どもたちに漬物の魅力を伝えたい――そんな栄養士の想いから生まれたこの一品は、誕生から20年以上経った今でも、子どもたちから絶大な支持を得ています。今やその人気は全国区となり、多くの学校給食で愛される「伝説のメニュー」へと成長しました。

「キムタクごはん」が20年間愛され続けている理由は、単に味が美味しいからだけではありません。そこには、地域の食文化を次世代へ手渡すという、栄養士と調理員の揺るぎない使命感が息づいているからです。

私たちは、この「自校給食だからこそできる食育」をこれからも大切に守り、育てていきたいと考えています。
地元の旬を味わい、地域の伝統を食から学ぶ。そんな豊かで温かい学校給食の時間を、一人でも多くの子どもたちに届け続けるために。
皆様の温かなご寄附は、こうした自校給食のさらなる充実と、子どもたちの健やかな成長を支える貴重な糧となります。

全国に誇る「塩尻の食の力」を、私たちと一緒に応援していただけませんか。

給食の風景

塩尻市のブランド「おいしい学校給食」

塩尻市の子どもたちは「給食」が大好きです!84.7%の子どもたちが「おいしい!」と答える場所。塩尻市の自校給食が支える笑顔のヒミツ

子どもたちの心と体を育む学校給食。長野県が実施した「令和7年度児童生徒の食に関する実態調査」において、塩尻市の子どもたちの給食に対する愛着が、際立って高いことが明らかになりました。

調査の結果、市内の小学生の77.4%が「給食が楽しみ」と回答。これは県平均を12.9ポイントも上回る数字です。そして、その理由を尋ねると、実に84.7%が「おいしいから」と答えています。

この高い満足度の背景にあるもの。それは、市内の全小中学校に給食室を構える「自校給食」というこだわりです。

私たちは、子どもたちが最も多感な時期に食べる食事だからこそ、「栄養」だけでなく「温かさ」や「作りたての風味」を何よりも大切にしています。各学校の調理場に立つ栄養士や調理員は、単に決められた献立を作るだけではありません。子どもたちの顔を思い浮かべながら、その地域ならではの旬の食材をどのように美味しく調理するか、日々知恵を絞っています。

回転釜での調理風景

塩尻市の学校給食は、単なる食事の提供ではありません。
校内に設置された給食室からは、調理の心地よい音や出来立ての料理の香りが教室まで届きます。作り手の温もりを肌で感じながら食べる経験は、子どもたちの食欲を刺激するだけでなく、食べることは「命をいただくこと」「多くの人が支えてくれていること」を学ぶ、生きた教育の場となっています。

その証拠に、塩尻市の小中学生への調査では、「給食を全部食べる」と回答した子どもたちが74.9%に達しました。これは長野県平均と比較して11ポイントも高く、子どもたちが食に対して高い意識を持ち、感謝の心で食事に向き合っていることの表れです。

キムタクご飯

自校給食の強みは、各学校の栄養士が子どもたちのためにオリジナルメニューを考案できることです。全国の学校給食で大人気となっている「キムタクごはん」も、塩尻市の学校給食から生まれ、誕生から20年以上愛され続けています。

[学校ごとの独自メニュー]

洗馬小学校:子どもたちが学習の一環で育てたレタスを給食に使用

片丘小学校:地元産の野菜をふんだんに使った「しののめ汁」

塩尻西部中学校:地元産コンコード(ぶどう)の果汁を用いた手作りデザート

旬の食材は、子どもたちが自分の住む地域を知るための「生きた教材」としての役割を果たしています。結果として、「地域の食材を知っている」と答えた児童生徒は65.1%(県平均+11.4%)と、非常に高い水準を誇っています。

給食

皆様がお寄せくださった寄附金は、本事業をはじめとした学校教育関連事業に活用させていただきます。
地域の恵みは、子どもたちの元気の源です。私たちは、地場産品の活用を推進し、より質の高くおいしい学校給食を提供することを目指しています。
地域の農林水産業と連携し、旬の食材を積極的に取り入れることで、子どもたちには「本物の味」を知る機会を。そして地元生産者の皆様には、安定した需要というエールを。
ふるさと納税を通じて集まったご寄附は、こうした地域循環型の給食を実現するための食材購入費や環境整備に大切に使わせていただきます。皆様のご支援が、地域の未来をよりおいしく、より豊かにします。

目標金額を達成した(超えた)場合も、達成しなかった場合も、学校教育関連費用として活用させていただきます。

※プロジェクトの成果情報は申込み時のデータであり、実際に入金されたデータではありません。

※入金の確認が取れた時点などで正確なデータに修正させていただく場合があります。

ページの先頭に戻る