長さ80m、重さ約1tの綱での綱引き!江戸時代から続いている力自慢のお祭り、「土佐市大綱まつり」を支えたい!

長さ80m、重さ約1tの綱での綱引き!江戸時代から続いている力自慢のお祭り、「土佐市大綱まつり」を支えたい!

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最終更新日時:2026年05月26日 12時00分

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  • # 観光促進
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高知県土佐市

土佐市(とさし)は、四国三大河川の一つ、「仁淀川」の河口にあるまち。温暖な気候と豊かな自然の恩恵を受け、肥沃な平野部での農業のほか、仁淀川の豊かな水を活用しての酒造業や製紙工業、広大な太平洋でとれた水産物の加工など、多彩な産業が成り立っています。

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300年以上続く地域のお祭り、「土佐市大綱まつり」を未来へ残すために

土佐市大綱まつりとは?

毎年8月の第3土曜日に土佐市高岡商店街で開催される「土佐市大綱まつり」は、市内の子どもたちによるよさこい鳴子踊りや大綱太鼓の演奏から始まり、力試しの大型観光バス引きや長さ約20mの綱を引くチーム対抗綱引きと続きます。そして、祭りの名前にその名を冠する「大綱」が登場し、こども大綱引き、そして最高潮の盛り上がりを見せる南北大綱引きが行われます。
商店街の北と南に分かれて大綱を引く「南北大綱引き」は、男女問わず誰でも自由に参加でき、総勢約500人にもなる力自慢たちが迫力の3回勝負を繰り広げ、普段は穏やかな町もこの日ばかりは、熱気と興奮に包まれます。

土佐市大綱まつり①
土佐市大綱まつり②
土佐市大綱まつり③
土佐市大綱まつり④
土佐市大綱まつり⑤
土佐市大綱まつり⑥

大綱まつりの歴史

承応3年(1654年)、土佐藩の奉行であった野中兼山が、農業用水の整備のために灌漑工事に着手しました。しかし、あまりの難工事であったことから完成までおよそ30年の歳月を要し、その中で工事に携わっていた人々を鼓舞する宴の場で行われた綱引きが始まりと言われています。
長い年月の中で復興と中断を繰り返し、昭和36年を最後に一時期開催が途絶えていましたが、昭和53年に土佐市商工会の尽力により、商売繁盛・家内安全を祈願する「第1回大綱祭」として現代に復活を遂げ、令和7年には開催46回を迎えました。
お祭りの顔ともいえる大綱は、荒縄を編んで作られていましたが、平成3年から地場産品である土佐和紙(不織布)で作られるようになりました。金具などを一切使わず、地元の商工会青年部や地域住民による手作業で編み込まれており、その全長は約80m、重さは約1tにもなります。

土佐市大綱まつり⑦
土佐市大綱まつり⑧

クラウドファンディングを実施する理由

昨今の物価高や人件費の高騰に伴って祭りの運営費用が増加しており、特に近年は会場での安全管理の徹底の必要性から、警備や会場設営等の費用負担が増大しています。
また、大綱の原料となる土佐和紙(不織布)は、近隣の製紙会社から製造時に出る廃棄部分を無償で提供していただいていますが、各社とも原材料の高騰から廃棄原紙の削減に努めており、提供が困難な状況となっていることからお祭りの存続が危ぶまれています。

支援いただいた寄附の使い道について

クラウドファンディングで頂いた寄附については、大綱まつり実行委員会への補助金という形で、大綱まつりの運営費用として活用させていただきます。
なお、目標金額に達しなかった場合でも、運営費用として活用させていただきます。

大綱まつりの未来に向けて

厳しい状況ではありますが、地域住民のお祭りへの思いは絶えません。大綱作りには、地元の小学生から高校生といった若い年代の参加も見られ、世代間交流を図りながら大粒の汗を流して大綱を編み上げています。
また、大綱まつりのプログラムであるチーム対抗綱引きには、外国人市民が加わったチームの参加もあり、これまでとは違った盛り上がりを見せています。
伝統を引き継ぎ守っていこうとする人々に、若者や外国人市民などの新しい風を交えながら土佐市の大綱まつりは少しずつ変化しています。今後も土佐市の夏の一大イベントとして継続していくためにも、皆さんからのあたたかいご支援をお待ちしております。

土佐市大綱まつり⑨

※プロジェクトの成果情報は申込み時のデータであり、実際に入金されたデータではありません。

※入金の確認が取れた時点などで正確なデータに修正させていただく場合があります。

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