がんばった馬たちに、終の棲家を。“馬と共に暮らせる町…標茶”事業2026

がんばった馬たちに、終の棲家を。“馬と共に暮らせる町…標茶”事業2026

北海道標茶町 北海道標茶町

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目標金額33,000,000

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最終更新日時:2026年04月01日 12時00分

  • # まちおこし
北海道標茶町 プロジェクトオーナー

北海道標茶町

標茶町(しべちゃちょう)は、北海道の東に位置し東京都の約半分の広大な面積を持つ、酪農が盛んな町で、かつては日本有数の馬産地として栄えていた歴史があります。本プロジェクトは、引退乗用馬を標茶町に迎え、豊かな自然の中でのんびり余生を過ごしてもらうことを目指しています。併せて、馬に会いに来たり乗馬を楽しんでいただくことを通じて、馬事関連事業の活性化や全国の皆様との繋がりを築いていけたらと願っています。

北海道標茶町の
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乗馬クラブ等でがんばった馬たちが、標茶町の豊かな自然の中でのんびり暮らす場所づくりに、継続的に取り組んでいます

馬たちが引退後にのんびり暮らすプロジェクト

北海道の東に位置する標茶町は、軍馬の生産から続く乗用馬文化が息づく、手つかずの自然が美しい町です。
町内には、厩舎のあるホテルや多様なホーストレッキングコース、釧路湿原や塘路湖などの景勝地がありますが、点在するそれらをつなげ資産として活かし、全国の乗馬ファンや馬を愛する人たちに何度も訪れていただけるような「馬を核とした地域づくり」を進めています。将来的には、自分が所有する馬と一緒に生活できる移住先の候補として検討されるような環境づくり…“馬と共に暮らせる町…標茶”を目指しています。

その“馬と共に暮らせる町…標茶”事業の一環として、標茶町に、現役を引退した乗用馬たちがのんびりと暮らせる場所をつくりたい――。本プロジェクトは、そのために始動しました。
都市圏の乗馬クラブで活躍している馬たちが、引退後に、標茶町の豊かな自然の中で余生を過ごせるように、受け入れ環境や設備を整備します。

“馬と共に暮らせる町…標茶”は、人にとっても馬にとっても、“もうひとつのふるさと”になりたい。そのような思いで官民一体となってプロジェクトに取り組んでいます。

皆さまからの温かいご支援により、おだやかに暮らす引退乗用馬たち

おだやかに暮らす引退乗用馬たち①
おだやかに暮らす引退乗用馬たち②

標茶町でお預かりした馬たちは、ゆるやかな丘陵草地に立地する牧場で、仲間たちとのんびり暮らしています。
冬は寒い標茶町ですが、晴れの日が多く、雪もさほど多くないので、パドックでひなたぼっこをしたり、雪浴びをする姿も見られます。夏は基本的には涼しく、馬には快適な環境ですが、最近では30℃を超える時も出てきたので、暑さ対策や虫対策を行いつつ過ごしています。

官民一体となった乗用馬の“終の棲家”づくり

官民一体となった乗用馬の“終の棲家”づくり

皆さまのふるさと納税で、がんばった馬たちに幸せな余生を。ご寄附は、引退乗用馬の預かりに関する事業のみに活用。

全国の乗馬クラブ等では多くの馬たちが活躍しています。長い馬では20年以上乗馬クラブの会員さんを乗せるベテランホースもいます。
そのように乗用馬として十分にがんばってくれた馬たちがのんびりと安心して暮らせる‟終の棲家”を標茶町につくりたい。本プロジェクトでは、全国の乗馬クラブ等で活躍している馬たちが、引退後に、標茶町の豊かな自然の中で余生を過ごせるように、受け入れ環境や設備を整備します。

馬は生き物なので、当然ながら飼育には費用がかかります。その費用は乗馬クラブ等には大きな負担ですが、本プロジェクトの趣旨に賛同してくださる皆さまのご支援によって、その負担を大きく軽減することができます。

標茶町がふるさと納税を活用しながら、馬を預かる町内の牧場の支援を行うことで預託料を低く抑える枠組みを実現しています。ご寄附は、引退乗用馬の預かり・飼育支援、受け入れ環境や設備等の整備支援、当事業の健全な発展のための取り組みや広報活動のみに活用させていただきます。

馬がのんびりと余生をおくることができる環境

馬がのんびりと余生をおくることができる環境

標茶は馬産地として栄えた歴史があります。
明治40年ごろに集治監の施設や用地が軍に移管され、翌41年から軍馬補充部川上支部が発足。この川上支部の占めた土地は総面積で297㎢にもなる広大なもので、厳しい寒さに耐えられる強い馬を育てるのが目的でした。標茶は気候風土の点で、良い馬を生産することに適していたのです。

このような軍馬の生産から続く乗馬文化に加えて、北海道ならではの手つかずの美しい自然に恵まれた町内は、馬にとってすばらしい生育環境となっています。

現在、本プロジェクトでは、3つの受入牧場が核となって、それぞれの特長を活かした取り組みを進めています。一頭でもたくさんの乗馬クラブ等の引退馬を受け入れ、乗馬クラブの会員や乗馬ファンの方々がふるさと納税で応援してくださると共に、標茶町にいる馬に会いに来ていただけるような姿を目指しています。

釧路セントラル牧場

釧路セントラル牧場

●乗用馬の生産・育成・調教を行なっている牧場で、敷地内にはモアレキナイ川の支流が流れ、水にも恵まれています。
●基本的な飼養方法:厩舎飼の場合:日中はパドック、夜間は厩舎 共同放牧の場合:広いパドックで放牧。※パドックにはシェルターあり。

ジェットファーム

ジェットファーム

●輓馬の生産・育成や引退馬飼養の経験が豊富な牧場で、パドックから続く放牧地が丘の頂上まで広がっています。
●基本的な飼養方法:春~秋季は日中は草地で放牧、夜間は広いパドックで放牧、冬季は、日中は広いパドックで放牧、夜間は厩舎。※パドックにはシェルターあり。

メジェールファーム

メジェールファーム

●“厩舎のあるホテル・ヘイゼルグラウスマナー”の敷地内。ホーストレッキングサービスも行っている乗用馬の牧場です。2026年度より引退馬の受け入れをスタート。

●基本的な飼養方法:1年を通じて、草地で放牧。放牧地にはシェルターあり。

(構成・文章:道東ホースタウンプロジェクト総合プランナー 岡本 昌)

このプロジェクトの問い合わせ先
北海道標茶町 観光商工課 交流推進係
電話番号:015-485-2111
FAX番号:015-485-4111
E-mail:k_koryu@town.shibecha.lg.jp

標茶町の紹介

北海道東部、釧路市の北に位置しています。手付かずの大自然が残る酪農の町で、釧路湿原の面積の約半分を占めています。
標茶町HP

北海道地図

釧路湿原最大の湖「塘路湖」

塘路湖

地域の資産を活かしたホーストレッキングコース(釧路川)

ホーストレッキングコース

■「しべちゃ」の由来
アイヌ語の「シペッチャ」という本来の発音がなまったもので、「大きな川のほとり」を意味しています。母なる川、釧路川をはじめ、別寒辺牛川、西別川の三大河川によって産業と開拓の歴史が刻まれ、現在に至っています。

■名所・旧跡
釧路湿原(塘路湖・シラルトロ湖)・西別岳・旧釧路集治監

■観光スポット
多和平展望台・コッタロ湿原展望台・釧路川カヌー下り・SL冬の湿原号・くしろ湿原ノロッコ号

■統計資料から
人口 6,659人(令和8年2月末現在)
産業 乳牛と肉牛が6万4千頭以上飼養されている大酪農畜産業地域
高校 北海道立標茶高校学校の敷地面積が255haで日本一

※プロジェクトの成果情報は申込み時のデータであり、実際に入金されたデータではありません。

※入金の確認が取れた時点などで正確なデータに修正させていただく場合があります。

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