食や暮らしを支えてきた京丹波の森に、今こそ関わる。~in forest プロジェクト~

食や暮らしを支えてきた京丹波の森に、今こそ関わる。~in forest プロジェクト~

京都府京丹波町 京都府京丹波町

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目標金額5,270,000

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最終更新日時:2026年03月17日 12時00分

  • # 文化・伝統・祭り
  • # 景観・自然保護
  • # 産業振興
  • # 暮らし
京都府京丹波町 プロジェクトオーナー

京都府京丹波町

京丹波町(きょうたんばちょう)は、京都府のほぼ中央部にあたる丹波高原の由良川水系上流部に位置し、丹波ブランド食材の丹波くりや丹波黒大豆、京野菜の数々をはじめ、京都府随一の酪農地帯でもあるなど、まさに食材の宝庫です。

そんな京丹波町の豊かな土壌、きれいな水、澄んだ空気がはぐくんだ豊富な食を全国の皆様にお届けすることで、京丹波町の基幹産業である農業や食産業をはじめとした地域活性化につなげていきたいと考えています。

京都府京丹波町の
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私たちの食や暮らしの土台となってきた森が、いま静かに限界を迎えています

「食の宝庫」京丹波。その背景にあるもの

京丹波町は、丹波栗や黒豆、鮎、京野菜、ワインなど、「食の宝庫」として知られています。こうした食の豊かさを支えてきたのは、生産者の技術や努力だけではありません。
その根底にあるのが、山に広がる森林と、そこから生まれる水です。
人も、動物も、植物も、すべての命は水がなければ生きていくことができません。
そして、その水を長い年月をかけて育んできたのが森でした。

食の宝庫 京丹波町

森は、ただ自然のままに存在してきたわけではありません。

木を植え、育て、切り、また木を植えて、次の世代の森へと引き継ぐ。
人が森に入り、手をかけ続けることで、森は水を蓄え、生き物を育み、私たちの暮らしを災害から守ってきました。

今、私たちが安心して暮らせているのは、これまで森に関わってきた人たちの積み重ねがあったからです。

山に広がる森林 京丹波町

今、森から人が離れています

近年、山に「入る」人は急激に減っています。
手入れが行われなくなった森では、木が密集し、光が入らず、下草が育たなくなります。
その結果、木は細く弱くなり、森が本来持っていた力は少しずつ失われていきます。

近年、各地で集中豪雨による土砂災害が毎年のように発生しています。また、高温による渇水により、川の水量が減り、農業や生態系への影響も懸念されています。
さらに、森の環境が悪化することで、クマやシカなどの野生動物が里に下りてくる事例も増えています。一見すると山間部だけの問題に見えるかもしれませんが、水や食を通じて、その影響は私たちの日常生活へと確実に近づいています。

このままでは、次の世代に大きな負担を残します。

森の力が失われていくと、

  • きれいな水を安定して使えなくなる
  • 川や海の生き物が減っていく
  • 農業や林業など、地域の産業が成り立たなくなる
  • 災害のリスクが高まり、人が住み続けにくくなる

そして何より、森は一度失われると、元に戻るまで何十年、何百年もかかります。

倒木 京丹波町

今は、まだ「間に合う」分かれ道です

京丹波町の人工林の約3分の2は、すでに収穫期を迎えています。
今、適切に伐り、植え、次の世代の森へとつなぐことができれば、森は再び水を育み、私たちの暮らしを支える力を取り戻します。
このタイミングを逃すかどうかが、未来の森の姿を大きく左右します。
森を守る力は、知識だけでは育ちません。
実際に森に入り、触れ、遊び、「森が好きだ」と感じる体験が、将来、森に関わる人を育てます。
京丹波町では現在、町内小学校2校での森林環境教育や、「森のぶるぶ」、生まれた子どもにヒノキのイスを贈る「ぬくもりのイス」など、森と人をつなぐ取り組みを進めています。

これらの活動を、一部の人のものではなく、より多くの人が関われる形へと広げていく必要があります。

みなさまからいただいたご支援は、以下のような形で大切に活用させていただきます。

  1. 森林フィールドの整備
    危険木の伐採や植栽、育林を行い、人が安全に入れる森をつくります。
  2. 森林環境教育プログラムの拡充
    子どもから大人まで、森と暮らしの関係を学ぶ機会を広げます。
  3. 森に親しむ「入口」づくり
    遊歩道や簡易トイレの整備、体験イベントを通じて、森へ足を運ぶきっかけをつくります。
森林環境教育 京丹波町

いただいたご寄附は、全額「京丹波町ふるさと応援寄附金基金」へ積立てし、本プロジェクトの目的達成のために活用させていただきます。万が一実施できない事由が生じた場合は、当該寄附に沿うような事業に活用させていただきます。当該寄附は「負担付寄附」ではなく、「用途を指定した寄附」としてお受けするものであることをご了承ください。

※プロジェクトの成果情報は申込み時のデータであり、実際に入金されたデータではありません。

※入金の確認が取れた時点などで正確なデータに修正させていただく場合があります。

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