大分県佐伯市では、令和6年8月29日の台風10号の通過により被害が出ております。 各所で風雨により、河川の氾濫や道路の損壊、床上床下浸水や停電等、被害が発生しております。
この度の被害を受け、ふるさと納税を通じた災害支援のご寄附の受付を開始させていただきます。
頂戴いたしました災害支援寄附金は、すべて復旧事業や今後の防災対策に使わせていただきます。皆様からの温かいご支援をお待ちしております。
大分県佐伯市
大分県の南東部に位置し、人口約7万人、面積は約903平方キロメートル。九州で一番広い面積のまちです。
佐伯市(さいきし)には豊かな自然が残っており、風光明媚のリアス式海岸と雄大な原生林の茂る祖母・傾山山系はいずれも国定公園の指定を受けています。一級河川の清流「番匠川」は、源流から河口まで全てが佐伯市を流れます。佐伯市のシンボルである城山は、市街地にあって、豊かな自然を残し、ムササビや鹿が生息しています。人々の生活の中に自然があり、海・山・川から多くの恵みを受け、美しい四季の移ろいを感じるまちです。
大分県佐伯市では、令和6年8月29日の台風10号の通過により被害が出ております。 各所で風雨により、河川の氾濫や道路の損壊、床上床下浸水や停電等、被害が発生しております。
この度の被害を受け、ふるさと納税を通じた災害支援のご寄附の受付を開始させていただきます。
頂戴いたしました災害支援寄附金は、すべて復旧事業や今後の防災対策に使わせていただきます。皆様からの温かいご支援をお待ちしております。
※「災害支援」への寄附はふるなびコイン プレゼントの対象外となります。
※プロジェクトの成果情報は申込み時のデータであり、実際に入金されたデータではありません。
※入金の確認が取れた時点などで正確なデータに修正させていただく場合があります。