ふるなび災害支援

【宮城県栗原市】令和6年4月台湾地震 災害支援(代理寄附)

【宮城県栗原市】令和6年4月台湾地震 災害支援(代理寄附)

宮城県栗原市 宮城県栗原市

寄附総額1,384,220

寄附人数75

寄附をする

ふるなび災害支援では、自治体から手数料を一切いただいて
おりません。

最終更新日時:2024年05月31日 01時00分

  • # 災害支援
宮城県栗原市 被災自治体

宮城県栗原市

宮城県北西部に位置する栗原市(くりはらし)は、岩手県・秋田県と境界を接しており、県内で最大の面積を誇る市です。
2005年(平成17年)4月1日に、築館町、若柳町、栗駒町、高清水町、一迫町、瀬峰町、鶯沢町、金成町、志波姫町、花山村の栗原郡10町村が合併し「栗原市」が誕生しました。

被災されたみなさまのために緊急支援にご協力ください!

2024年4月3日に、台湾東部沖でマグニチュード7.4の地震が発生し、花蓮縣を中心に甚大な被害が出ています。被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。

宮城県栗原市は、かねてより台湾南投市や花蓮縣のみなさまと「防災」をテーマに交流を続けてまいりました。この非常事態に際し、少しでもお力になりたいと考え、最も被害が大きかった花蓮縣のみなさまへの支援を目的に「ふるさと納税」による寄附を募ることといたしました。

なお、今回は災害支援を目的としているため返礼品はございません。どうかご了承いただき、ご支援いただけますと幸いです。みなさまからの温かいご支援を心よりお願い申し上げます。

※自治体では、みなさまからいただいた寄附金額のうち、手数料などの経費等を差し引いた全額を花蓮縣の復興支援のために寄附いたします。

※「災害支援」への寄附はふるなびコイン プレゼントの対象外となります。

※プロジェクトの成果情報は申込み時のデータであり、実際に入金されたデータではありません。

※入金の確認が取れた時点などで正確なデータに修正させていただく場合があります。

ページの先頭に戻る