被災自治体
石川県加賀市（代理：岡山県高梁市）
加賀市（かがし）は、石川県の西南部に位置し、福井県との県境にある豊かな自然と伝統文化が息づくまちです。霊峰白山の麓にして日本海に面しており、加賀藩の支藩・大聖寺藩の城下町として栄えた「大聖寺」、加賀温泉郷の「山代」「山中」「片山津」の三温泉、北前船で栄えた「橋立」、旧北国街道の宿場町「動橋」の六つの地域から成ります。
加賀市では、1月1日16時6分ごろに発生した、能登半島を震源とするマグニチュード7.6、最大震度7の「令和6年能登半島地震」により、建物の破損等による被害が発生しています。
この度の被害を受けて、岡山県高梁市では「石川県加賀市」に対して、ふるさと納税の災害支援の代理寄附の受付を開始します。
被災地の自治体職員は多くが現場で活動しなければなりません。
岡山県高梁市がふるさと納税の支援を代理で受付け、その業務を請け負い、後ほど被災地に皆様からの支援を届けます。
皆様からの温かいご支援をお待ちしております。
※「災害支援」への寄附はふるなびコイン プレゼントの対象外となります。
※プロジェクトの成果情報は申込み時のデータであり、実際に入金されたデータではありません。
※入金の確認が取れた時点などで正確なデータに修正させていただく場合があります。
