ふるなび災害支援

【石川県小松市】令和6年能登半島地震 災害支援(代理:大阪府松原市)

【石川県小松市】令和6年能登半島地震 災害支援(代理:大阪府松原市)

石川県小松市(代理:大阪府松原市) 大阪府松原市

寄附総額86,000

寄附人数20

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ふるなび災害支援では、自治体から手数料を一切いただいて
おりません。

最終更新日時:2024年03月29日 01時00分

  • # 災害支援
石川県小松市(代理:大阪府松原市) 被災自治体

石川県小松市(代理:大阪府松原市)

小松市(こまつし)は、石川県西南部に広がる豊かな加賀平野の中央に位置し、日本海と霊峰白山を望む豊かな自然に育まれました。加賀前田家三代利常の殖産興業により、城下町に職人が集まり繁栄した歴史があり、ものづくりの精神が今に受け継がれ、建設機械メーカー「コマツ」の発祥の地、伝統工芸「九谷焼」の産地として有名です。

石川県小松市では、1月1日16時6分ごろに、能登半島を震源とするマグニチュード7.6、最大震度7の地震が発生しました。
建物被害や土砂崩れ、道路の陥没の他、津波や火事などの二次災害を含め、被害状況はまだすべてを掴めていませんが、その後も余震とみられる体に揺れを感じる地震が相次いで発生しており、予断を許さない状況です。

この度の被害を受けて、大阪府松原市では「石川県小松市」に対して、ふるさと納税の災害支援の代理寄附の受付を開始します。
被災地の自治体職員は多くが現場で活動しなければなりません。

大阪府松原市がふるさと納税の支援を代理で受付け、その業務を請け負い、後ほど被災地に皆様からの支援を届けます。
皆様からの温かいご支援をお待ちしております。

【石川県小松市】令和6年能登半島地震
【石川県小松市】令和6年能登半島地震

※「災害支援」への寄附はふるなびコイン プレゼントの対象外となります。

※プロジェクトの成果情報は申込み時のデータであり、実際に入金されたデータではありません。

※入金の確認が取れた時点などで正確なデータに修正させていただく場合があります。

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