ふるなび災害支援

【石川県輪島市】令和6年能登半島地震 災害支援(代理:大分県別府市)

【石川県輪島市】令和6年能登半島地震 災害支援(代理:大分県別府市)

石川県輪島市(代理:大分県別府市) 大分県別府市

寄附総額6,910,500

寄附人数316

寄附をする

ふるなび災害支援では、自治体から手数料を一切いただいて
おりません。

最終更新日時:2024年11月21日 01時00分

  • # 災害支援
石川県輪島市(代理:大分県別府市) 被災自治体

石川県輪島市(代理:大分県別府市)

能登半島の北西にある輪島市(わじまし)は、豊かな緑と海に囲まれた人口約3万人の町です。
鎌倉時代の半ば、1321年に曹洞宗の初祖「道元禅師」から四代目にあたる「瑩山(けいざん)禅師」により「總持寺」が開かれ、江戸中期(1680年代)~明治30年代には、大坂(大阪)と蝦夷地を結ぶ日本海航路に就航した廻船「北前船」の親の湊と呼ばれ海上交通の要衝として栄えました。

輪島市では、1月1日16時6分ごろに、能登半島を震源とするマグニチュード7.6、最大震度7の地震が発生しました。
建物被害や土砂崩れ、道路の陥没の他、津波や火事などの二次災害を含め、被害状況はまだすべてを掴めていませんが、その後も余震とみられる体に揺れを感じる地震が相次いで発生しており、予断を許さない状況です。

この度の被害を受けて、大分県別府市では「石川県輪島市」に対して、ふるさと納税の災害支援の代理寄附の受付を開始します。
被災地の自治体職員は多くが現場で活動しなければなりません。

大分県別府市がふるさと納税の支援を代理で受付け、その業務を請け負い、後ほど被災地に皆様からの支援を届けます。
皆様からの温かいご支援をお待ちしております。

【石川県輪島市】令和6年能登半島地震 災害支援(代理:大分県別府市)
【石川県輪島市】令和6年能登半島地震 災害支援(代理:大分県別府市)

※「災害支援」への寄附はふるなびコイン プレゼントの対象外となります。

※プロジェクトの成果情報は申込み時のデータであり、実際に入金されたデータではありません。

※入金の確認が取れた時点などで正確なデータに修正させていただく場合があります。

ページの先頭に戻る