氷見市では、1月1日16時6分ごろに、能登半島を震源とするマグニチュード7.6、最大震度7の地震が発生しました。
建物被害や土砂崩れ、道路の陥没の他、津波や火事などの二次災害を含め、被害状況はまだすべてを掴めていませんが、その後も余震とみられる体に揺れを感じる地震が相次いで発生しており、予断を許さない状況です。
この度の被害を受けて、大阪府松原市では「富山県氷見市」に対して、ふるさと納税の災害支援の代理寄附の受付を開始します。
被災地の自治体職員は多くが現場で活動しなければなりません。
大阪府松原市がふるさと納税の支援を代理で受付け、その業務を請け負い、後ほど被災地に皆様からの支援を届けます。
皆様からの温かいご支援をお待ちしております。