ふるなび災害支援

【石川県志賀町】令和6年能登半島地震 災害支援(代理:宮城県気仙沼市)

【石川県志賀町】令和6年能登半島地震 災害支援(代理:宮城県気仙沼市)

石川県志賀町(代理:宮城県気仙沼市) 宮城県気仙沼市

寄附総額1,804,500

寄附人数119

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ふるなび災害支援では、自治体から手数料を一切いただいて
おりません。

最終更新日時:2024年03月29日 01時00分

  • # 災害支援
石川県志賀町(代理:宮城県気仙沼市) 被災自治体

石川県志賀町(代理:宮城県気仙沼市)

志賀町(しかまち )は、石川県能登半島の中央部に位置した、人口約1万9千人の小さな町です。2011年には能登の里山里海が「世界農業遺産」に認定され、志賀町にも能登金剛や農村風景など自然豊かな景観が広がっています。
また、町を代表する特産品「ころ柿」は、美しい飴色で濃厚な甘味、ぽっちゃりとした果肉が特徴で、古くから多くの町民に愛されてきました。飴色のころ柿がきれいに並んで吊るされた風景は、志賀町の秋の風物詩となっており、贈り物として、たくさんの方に選ばれる人気商品です。

石川県志賀町では、令和6年1月1日に、能登半島を震源とする地震が発生しました。
建物被害や土砂崩れ、道路の陥没の他、津波や火事などの二次災害を含め、被害状況はまだすべてを掴めていませんが、その後も余震とみられる体に揺れを感じる地震が相次いで発生しており、予断を許さない状況です。

この度の被害を受けて、宮城県気仙沼市では「石川県志賀町」に対して、ふるさと納税の災害支援の代理寄附の受付を開始します。
被災地の自治体職員は多くが現場で活動しなければなりません。

宮城県気仙沼市がふるさと納税の支援を代理で受付け、その業務を請け負い、後ほど被災地に皆様からの支援を届けます。
皆様からの温かいご支援をお待ちしております。

【石川県志賀町】令和6年能登半島地震 災害支援
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※「災害支援」への寄附はふるなびコイン プレゼントの対象外となります。

※プロジェクトの成果情報は申込み時のデータであり、実際に入金されたデータではありません。

※入金の確認が取れた時点などで正確なデータに修正させていただく場合があります。

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