ふるなび災害支援

【石川県輪島市】令和6年能登半島地震 災害支援(代理:北海道石狩市)

【石川県輪島市】令和6年能登半島地震 災害支援(代理:北海道石狩市)

石川県輪島市(代理:北海道石狩市) 北海道石狩市

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最終更新日時:2024年11月21日 01時00分

  • # 災害支援
石川県輪島市(代理:北海道石狩市) 被災自治体

石川県輪島市(代理:北海道石狩市)

能登半島の北西にある輪島市(わじまし)は、豊かな緑と海に囲まれた人口約3万人の町です。
鎌倉時代の半ば、1321年に曹洞宗の初祖「道元禅師」から四代目にあたる「瑩山(けいざん)禅師」により「總持寺」が開かれ、江戸中期(1680年代)~明治30年代には、大坂(大阪)と蝦夷地を結ぶ日本海航路に就航した廻船「北前船」の親の湊と呼ばれ海上交通の要衝として栄えました。

令和6年1月1日に発生した能登半島地震により、石川県輪島市において沿岸部では津波による被害、家屋やビルの倒壊、道路の寸断などの壊滅的な被害が発生しております。
現在も迅速な復旧作業が行われておりますが、断続的に余震が続いており、予断を許さない状況です。

この度の被害を受けて、北海道石狩市では、ふるさと納税の災害支援代理寄付の受付を開始しました。輪島市では、総力を挙げて復旧に取り組んでおられます。
今後の復旧・復興に向けて多くの支援が必要となることから、北海道石狩市でも、代理でふるさと納税による支援を受け付け、輪島市に皆様からの支援をお届けします。
皆様からの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

【石川県輪島市】令和6年能登半島地震
【石川県輪島市】令和6年能登半島地震

※「災害支援」への寄附はふるなびコイン プレゼントの対象外となります。

※プロジェクトの成果情報は申込み時のデータであり、実際に入金されたデータではありません。

※入金の確認が取れた時点などで正確なデータに修正させていただく場合があります。

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