被災自治体
石川県中能登町（代理：大阪府松原市）
中能登町（なかのとまち）は邑知地溝帯を中心に平野部が広がり、東側が石動山、西側は眉丈山をそれぞれ中心とし、日本の原風景とも言える田園地帯と、それを取り巻く丘陵地の緑、潤いある河川などの身近な自然環境、旧街道沿いの集落や、神社・寺院群、それらを舞台とした祭りなどの伝統文化を地域の重要な資産とした素晴らしい町です。
令和6年1月1日に発生した能登半島地震により、石川県中能登町において家屋等の倒壊、断水などインフラへの被害等が発生しております。
中学生を含む死者も発生しており、住民の皆様は悲しみや不安な日々に耐えています。
現在も余震が続いており、予断を許さない状況です。
皆様からの温かいご支援をお待ちしております。
※松原市は2025年の大阪・関西万博に向けて、全国の自治体から機運醸成を目指す万博首長連合の会長市として、会員自治体である「中能登町」に支援を行います。
松原市がふるさと納税の支援を代理で受け付け、その業務を請け負い、被災地に皆様からの支援を届けます。
※「災害支援」への寄附はふるなびコイン プレゼントの対象外となります。
※プロジェクトの成果情報は申込み時のデータであり、実際に入金されたデータではありません。
※入金の確認が取れた時点などで正確なデータに修正させていただく場合があります。
