ふるなび災害支援

【石川県輪島市】令和6年能登半島地震 災害支援(代理:大阪府松原市)

【石川県輪島市】令和6年能登半島地震 災害支援(代理:大阪府松原市)

石川県輪島市(代理:大阪府松原市) 大阪府松原市

寄附総額6,783,500

寄附人数441

寄附をする

ふるなび災害支援では、自治体から手数料を一切いただいて
おりません。

最終更新日時:2024年03月29日 01時00分

  • # 災害支援
石川県輪島市(代理:大阪府松原市) 被災自治体

石川県輪島市(代理:大阪府松原市)

能登半島の北西にある輪島市(わじまし)は、豊かな緑と海に囲まれた人口約3万人の町です。
鎌倉時代の半ば、1321年に曹洞宗の初祖「道元禅師」から四代目にあたる「瑩山(けいざん)禅師」により「總持寺」が開かれ、江戸中期(1680年代)~明治30年代には、大坂(大阪)と蝦夷地を結ぶ日本海航路に就航した廻船「北前船」の親の湊と呼ばれ海上交通の要衝として栄えました。

令和6年1月1日に発生した能登半島地震により、石川県輪島市において家屋等の倒壊、断水などインフラへの被害等が発生しております。
中学生を含む死者も発生しており、住民の皆様は悲しみや不安な日々に耐えています。
現在も余震が続いており、予断を許さない状況です。
皆様からの温かいご支援をお待ちしております。

※松原市は2025年の大阪・関西万博に向けて、全国の自治体から機運醸成を目指す万博首長連合の会長市として、会員自治体である「輪島市」に支援を行います。
松原市がふるさと納税の支援を代理で受け付け、その業務を請け負い、被災地に皆様からの支援を届けます。

【石川県輪島市】令和6年能登半島地震
【石川県輪島市】令和6年能登半島地震

※「災害支援」への寄附はふるなびコイン プレゼントの対象外となります。

※プロジェクトの成果情報は申込み時のデータであり、実際に入金されたデータではありません。

※入金の確認が取れた時点などで正確なデータに修正させていただく場合があります。

ページの先頭に戻る