ふるなび災害支援

【石川県輪島市】令和6年能登半島地震 災害支援(代理:茨城県境町)

【石川県輪島市】令和6年能登半島地震 災害支援(代理:茨城県境町)

石川県輪島市(代理:茨城県境町) 茨城県境町

寄附総額27,359,620

寄附人数1,688

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ふるなび災害支援では、自治体から手数料を一切いただいて
おりません。

最終更新日時:2024年11月21日 01時00分

  • # 災害支援
石川県輪島市(代理:茨城県境町) 被災自治体

石川県輪島市(代理:茨城県境町)

能登半島の北西にある輪島市(わじまし)は、豊かな緑と海に囲まれた人口約3万人の町です。
鎌倉時代の半ば、1321年に曹洞宗の初祖「道元禅師」から四代目にあたる「瑩山(けいざん)禅師」により「總持寺」が開かれ、江戸中期(1680年代)~明治30年代には、大坂(大阪)と蝦夷地を結ぶ日本海航路に就航した廻船「北前船」の親の湊と呼ばれ海上交通の要衝として栄えました。

令和6年1月1日に発生した能登半島地震により、石川県輪島市において大規模な火災、家屋やビルの倒壊、能登空港で約500人が孤立状態等の被害が発生しております。
現在も余震が続いており、予断を許さない状況です。

この度の被害を受けて、茨城県境町では「石川県輪島市」に対して、ふるさと納税の災害支援の代理寄附の受付を開始します。
被災地の自治体職員は多くが現場で活動しなければなりません。

境町がふるさと納税の支援を代理で受付け、その業務を請け負い、後ほど被災地に皆様からの支援を届けます。
皆様からの温かいご支援をお待ちしております。

【石川県輪島市】令和6年能登半島地震
【石川県輪島市】令和6年能登半島地震

※「災害支援」への寄附はふるなびコイン プレゼントの対象外となります。

※プロジェクトの成果情報は申込み時のデータであり、実際に入金されたデータではありません。

※入金の確認が取れた時点などで正確なデータに修正させていただく場合があります。

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