被災自治体
福岡県東峰村
東峰村（とうほうむら）は、平成17年3月に小石原村と宝珠山村が合併して誕生した村で、筑後川水系の小石原川及び大肥川の源流に位置し、小石原焼や高取焼などの陶器の里としても知られる村です。
村内には日本棚田百選「竹地区の棚田」や平成の名水百選「岩屋湧水」、森の巨人たち百選「行者杉」、国指定重要文化財「岩屋神社」など、日本の原風景に出会える自然豊かな「美しい村」としての魅力あふれる地域です。
東峰村では、7月10日の豪雨により被害が出ております。
この度の被害を受け、ふるさと納税を通じた災害支援のご寄附の受付を開始させていただきます。
頂戴いたしました災害支援寄附金は、すべて復旧事業や今後の防災対策に使わせていただきます。
東峰村では、平成29年九州北部豪雨の甚大な被害からの復旧がようやく終わりに近づいた状況でしたが、今回の豪雨で再び大きな災害が発生しました。私たちのふるさとが再び安心して暮らせる地域になるように、また東峰村の豊かな自然や民陶小石原焼にご支持くださる皆様が安心してご来訪いただけるように復旧・復興に向け努力を続けてまいる所存です。
皆様からの温かいご支援をお待ちしております。
※「災害支援」への寄附はふるなびコイン プレゼントの対象外となります。
※プロジェクトの成果情報は申込み時のデータであり、実際に入金されたデータではありません。
※入金の確認が取れた時点などで正確なデータに修正させていただく場合があります。
