ふるなび災害支援

福島県国見町 令和3年2月 福島県沖地震 災害支援

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福島県国見町 福島県国見町

寄附総額235,000

寄附人数9

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ふるなび災害支援では、自治体から手数料を一切いただいて
おりません。

最終更新日時:2022年03月31日 01時00分

福島県国見町 被災自治体

福島県国見町

「義経ゆかりのまち・コシヒカリとくだものの里」 国見町(くにみまち)。主な産業は農業で、米や果樹(もも・りんご・あんぽ柿・さくらんぼなど)の生産が盛んに行われています。町のシンボル・阿津賀志山はかつて、源頼朝率いる鎌倉軍と奥州藤原氏が戦った奥州合戦の地となりました。奥州藤原氏が築いた防御施設「阿津賀志山防塁」は日本三大防塁の一つとして国指定重要文化財に指定されています。

福島県国見町では2月13日午後11時8分ごろに発生した、福島県沖を震源とするマグニチュード7.3、最大震度6強 の「令和3年2月 福島県沖地震」により、建物の破損や停電等による被害が発生しています。

この度の被害を受け、ふるさと納税を通じた災害支援のご寄附の受付を開始させていただきます。
頂戴いたしました災害支援寄附金は、復旧事業や今後の防災対策に使わせていただきます。
皆様からの温かいご支援をお待ちしております。

※「災害支援」への寄附はふるなびコイン プレゼントの対象外となります。

※プロジェクトの成果情報は申込み時のデータであり、実際に入金されたデータではありません。

※入金の確認が取れた時点などで正確なデータに修正させていただく場合があります。

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