ふるなび災害支援

宮城県岩沼市 令和3年2月 福島県沖地震 災害支援

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宮城県岩沼市 宮城県岩沼市

寄附総額103,000

寄附人数7

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ふるなび災害支援では、自治体から手数料を一切いただいて
おりません。

最終更新日時:2022年02月16日 01時00分

宮城県岩沼市 被災自治体

宮城県岩沼市

岩沼市(いわぬまし)は仙台市の中心部から南へ18kmのところに位置する街です。 千年の昔から「東北を旅する人々は必ず岩沼を通った」とも言われ、江戸時代には旧街道の「宿場町」として賑わっていたと伝えられています。日本三稲荷のひとつに数えられる竹駒神社の「門前町」や岩沼藩3万石の「城下町」として、栄える街でした。 現在も国道4号と国道6号、JRの東北本線と常磐線がそれぞれ合流する地点となっており、東北地方の交通の要衝として知られています。

宮城県岩沼市では2月13日午後11時8分ごろに発生した、福島県沖を震源とするマグニチュード7.3、最大震度6強 の「令和3年2月 福島県沖地震」により、建物の破損等による被害が発生しています。

この度の被害を受け、ふるさと納税を通じた災害支援のご寄附の受付を開始させていただきます。
頂戴いたしました災害支援寄附金は、復旧事業や今後の防災対策に使わせていただきます。
皆様からの温かいご支援をお待ちしております。

※「災害支援」への寄附はふるなびコイン プレゼントの対象外となります。

※プロジェクトの成果情報は申込み時のデータであり、実際に入金されたデータではありません。

※入金の確認が取れた時点などで正確なデータに修正させていただく場合があります。

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